久しぶりに、いや、人生初めてぐらい?長い文章を書いていました
これについては、また改めて
さて、前の記事の息子の発表会に引き続き、夫→私と、我が家は発表会シーズンとなっていました
ドラムを習いはじめてもう長くなってきた夫
バンド形式での発表会は、普段から組んでわけではなく、この日のために各教室から集まったメンバーと別日リハーサル１日のはずだけど、びっくりするぐらいスムーズに進んでいく
2曲演奏で、その間の待ち時間が3時間だったので、娘とNHK名古屋放送局の体験スタジオ「わくわく」へ
演奏会場に置いてあったパイプオルガンの模型で写真を撮ったり
今年は、家で夫が音源流して練習してたら、娘が乱入し目を閉じ手を広げて熱唱(歌詞はめちゃくちゃ
)、「もう1回!もう１回!◯ちゃんもう1回歌う!」と練習に付き合わされてた(どっちが?)姿がありました笑
翌週は私
子どもの時から、GWの一大イベントは発表会。
今は愛知から兵庫ヘ。
でも、関東組もいるから、まだ近い
憧れのお姉さんだった先輩や、後輩たちにも会える
そして、その中心にいるのは、変わらずパワフルな先生
楽屋は楽しすぎて、何しに行ってるのか忘れるぐらい。
そうそう、今年はショパンの舟歌を弾きました
後輩Yちゃんと楽屋で
こちらは、トランペットの友人親子の演奏を聴きに行った、中善楽器さんの発表会
ホールでの発表会もあり、西尾駅のピアノを使っての発表会もあり。こういうのもいいなぁ
小学生トランペッターと母もとちゃんの演奏、すごくかっこよかった
楽器体験コーナーもあり、たくさん体験させていただきました
ありがとうございました
このときおもちゃのサックスとトランペットで(マイク通さず)参加してた2人の男の子たちが、こうやってそれぞれ演奏するようになるとは
もしかしたら、子ども同士でも演奏できたりするのかなぁ。
母同士でもまたやりたい
