先日、立教大学時代の友人たちとお茶してきましたハート









みんなそれぞれに一生懸命取り組んでいることがあって、イキイキ・キラキラきらきら
エネルギーを分けてもらいましたキャッ☆




さて。




母校である立教大学。
新しい図書館が開館したそうですね!!




(読売新聞 9月23日 朝刊より)




驚きました~ぼーぜん



どうやら、これまで池袋キャンパスにあった本館、人文科学系図書館、社会科学系図書館、自然科学系図書館の4つの図書館を1ヵ所に集め、7階建て、最大200万冊の図書を収蔵できるようにしたのだそうです。



しかも、そのうち100万冊は、ロボットのような機械で運ばれてくる自動書庫システムになっているらしく、読みたい本を注文してから約3分で取り出せる仕組みとのこと!




それだけの収蔵数であれば探すのにも時間がかかってしまうでしょうしね。
便利になったものですふぅ




でも、卒業生としては少し寂しくもあります。




池袋キャンパスにあった図書館本館。

蔦の絡まったレンガ造りの外観、歩くたびに軋む床、風が吹くとカタカタ音がするガラス、ボコボコした机、くすんだ照明…
先輩たちの息吹を感じられるようで、とても好きな場所でした。




でもきっと、新しい図書館もまた、これから歴史を重ねていくんでしょうね(´-ω-`)




時は巡るもの、です…蝶々