玉川大学にて、「文化史」の試験が終わりました溜め息溜め息溜め息




まず、「吉田兼倶」と、「氏神」。
この2つの言葉の意味を100字~200字程度で説明しなさいという問題。

何をした人か、そして意味は把握していたつもりですが、その字数で的確な答えを示せたかというと…疑問です354354


次の問題が、
『「かみ」の発展とはどのようなことか。小論文形式で説明しなさい。』
というもの。


「かみ」の発展についてはレポートの課題にもあったし、理解していたので問題ないかなと思いきや、
「小論文形式で」というところに、頭は一気にクエスチョンマークぼーぜん


帰って色々調べたら、小論文とは、
自分の考えを、なぜそのように考えたのかという理由や具体例を挙げて説明している文章、だそうですね。


…なるほど。


小論文、という言葉にとらわれて、難しく考えすぎてしまったかもしれません○| ̄|_


合格の可能性は、低いかなぁ…
だとしても、また次の試験のときに頑張ります上げ上げ