愛し合う掟~遠恋の場合~
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悩み事

仕事に疲れ、ブログの更新を怠ってしまったえみです・・。





最近の私の悩み




それは




美容院(最近ではサロンというのかしら?)



なんじゃそりゃ・・・とあきれないでください・・。



私、結構美容院は


一ヶ所を一途に思い続けるタチなんです。


大学四年間で三年間は同じところ行ってました。

(潰れたのでしぶしぶ変えました)



常連にもなると結構待遇いいし、


言いたいことはっきりいえるし・・。(ここかゆい! そーゆうのはいや・・・



もしや!いやな客だった・・・?汗)




でも、地元に帰ってきたもので・・美容院どこへいったらいいかさっぱりわからん!


高校時代行ってたところって大学を経て見ると妙にダサく感じるし、



新しいところはさっぱりわからんし・・・





よーし!地元にずっといた友達に聞いてみよう!





「えーわたし、別にこだわり無いから毎回テキトー」



なんじゃそりゃー!!!!






100歩譲って、パーマやカラーは日にちが立てば自分になじんでくるから許せるけど



カットだけはどうしても・・・






満足できないとイヤ!!


しかも私男の美容師さんじゃないと合わない・・・




なんでだろ・・



女の美容師さんとはいまいちなんだなー



私、性格わるいのか?汗



男好き?







いやいや・・・





































たまには男前に優しく



されたいのよ!!



っていうのが本音です・・。


すんません・・。

初恋

金曜日だるいなーと思っていたら、夕方から熱出しました。





社会人になると仕事休めないから、熱でるとハラハラしますね。





今日は何とか復活しました!!



では早速!




昔の男・・・なんてテーマは破廉恥??なんて思ったりしたけど、




まードキドキネタもいいかなと思ってテーマ増設しました☆





えみの初恋




保育園の時、




ひろくんです。(彼の名誉のため仮名)



彼の家は実家で商売をしていたのでいわゆる社長の息子



おぼっちゃま。



顔もよくて



走るのも速い(これポイントでしたね。)




クラスの女の子のアイドルでした。



シャイな私はひろくんには話し掛けることもできませんでした。


まして、こんな平凡な私に彼の方から・・・ってことももちろん




無い




人生甘くない事を




4歳で知るのであった・・・






そんなシャイな私に最大の味方がいた!!!





それは
















お昼寝の時間です





先生がランダムにふとんをひくので




毎回だれの隣にお昼寝することになるか分からないんです。





そんなある日、




私のボロふとんはひろくんのおふとんの横にひかれてました。





やったー!!!ひろくんの隣で寝れる・・・。




好きな人の隣で眠れる・・・。






これは、今にも通じる女のヨロコビ・・・・









どきどきしながら、ひろくんの横にゴロンした・・。





当然緊張で眠れるわけもなく・・・。




恥ずかしくて目をつぶっていたけど、





ひろくんの寝顔をみたくてそっと目をあけた・・・。






すると・・・














































ひろくんは




自分のピーを



ズボンからだして、



ピーを
触っている


ではないか!!!










・・・・・・・・汗



よくわからないが、見てはいけないものを見た気がした。





甘く切ない初恋は・・・・


わけがわからないまま幕を閉じた・・・・





ジェラシー

最近はブログばっかりだったので、たまには恋愛について書こうってことで



お待たせしました!(待ってないよ・・・汗)



彼、シュレックネタいってみよー!






今は遠恋だけど同棲時代は色々あったさ。





恋するオトメのえみは




ある日シュレックの昔の恋の話を聞いて




ショーック!!!!





ショックなら聞くなよ!って話だけど、




私のいる前でほかに人にはなすんやもん・・。





(具体的内容は、「毎年花火のあとは○○ホテルに泊まってるんや。」

○○ホテルはちょっと高級で明らかに前カノと。えみとはいったことがない)










私はジェラシーでいっぱいに・・。




うううううう・・・。





もうしらなーい!!!











家に帰ってふてくされてた・・。




えみ「私あーゆうこといわれるの嫌なんだけど・・」




彼「ごめん・・」



えみ「・・・・・」



前も実は同じことで喧嘩したのです・・・。





涙が・・・。







えみ「前も言ったし・・もうしらん」








出て行った











待ってよー!!!!!



と必死に追いかけてくる彼





「待てよ」



と肩を引き寄せられた私の目に映った彼の姿
・・・・









































トランクス



でした・・・。


なんか笑えた。



必死に追いかけてくれた彼に免じて許しました。



その後、その手の喧嘩はありません。








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