ニューヨーク…。
金融、ファッション、アート――
あらゆるカルチャーの最前線を走る街。
人口800万人が暮らす、世界最大級の大都会です。
自分にとって"究極の都会"といったらニューヨークでした。
というのも、これまで東京や大阪にすら行ったことがなかった分、
とにかく"別世界"というイメージが強かったのです。
映画やドラマの舞台として見るのがほとんど。
あのビルがニョキニョキと生えている摩天楼にずっと憧れていました。
今回まさか本当に自分が行くことになるとは。
タイミングとしては就活や大学生活が終わりを迎え、
人生でも恐らく最後(だと思われる)の時間に余裕のある時期でした。
もちろん、お金も時間もかかります。
ただでさえ円安の世の中だし、
旅程は4泊6日。
社会人になったらそう簡単にはいかなさそう。
それでも、
「一生に一度行けるのなら行ってみたい」
という大旅行でした。
初めての海外で、
それも世界屈指の大都会へ。
英語はカタコトなので不安しかありませんでした。
翻訳と地図機能を持ったスマホがまさに命綱です。
期待と共に不安もあった夢の旅です。
一体どんな世界が待っていたのでしょうか。
羽田空港
まずは札幌から羽田空港まで向かいました。
新千歳空港発11時の便です。
これまでは東京が最終目的地だったのに、
今回はただの通り道です。
なんだかちょっと贅沢な気持ちになります。
到着すると、
ターミナル間の移動バスに乗って、
未知の第3ターミナルへ。
国際線のターミナルです。
初めて入りましたが、
すごく広々としていました。
いろんな航空会社があって目が回りそう。
無事にスタート地点に着いたは良いものの、
出発の便までまだ5時間ほどありました。
↑早すぎんだろ…
外に出ても良かったですが、
ターミナル内にもたくさん時間を潰せるところはあります。
それに、時間に余裕があることに越したことはないハズ…。
そこで色々見回ってみることにしました。
展望デッキに来てみました。
次から次へとやって来ては、去っていく飛行機を見ることができます。
11月なので寒かったですが、迫力がありましたね。
飛行機には"JAPAN AIRLINES"の文字が。
今回お世話になるJALの機体です。
やっぱり普段見る飛行機と比べると大きい。
その後はターミナル内にある中華料理店で遅めの昼食をとりました。
さすがに空港内というのもあって値段が高かった。
ニューヨークよりはまだマシだったけれども…。
なんだかんだしていると時間が近づいてきたので、
いよいよ保安検査と出国審査に向かいます。
ここの緊張感はものすごいものがありました。
いつもより一回り大きい金属探知機を通って、
カプセルに似たような形で異質な感じがしました。
初めての出国審査も受けました。
パスポートを見せて取り調べを受けるなんて滅多にありません。
こう、何とも言えない物々しさがあったというか。
国の玄関口として厳格なセキュリティが敷かれているのを目にしたわけです。
そして、もう後戻りできない感覚をひしひしと感じていたのでした。
審査を無事に終えて、いよいよ搭乗ゲートへ向かいます。
しかし、ここでまさかのリバース。![]()
ガボー
これは失礼しました。
まさかこんなことになるとは…。
実は、東京に着いてからどうも頭痛がひどかったのです。
最初はかすかだったのですが、段々と悪化していきまして。
歩くとヤバイ系のやつでした。
ゲート前のベンチへ向かっていた途中の出来事でした。
ただ、盛大にまき散らしたわけではありません。
ご安心を!
幸いにも口の中ですべて食い止めることができました。
口を膨らませたまま、トイレへ直行です。
人間の体って凄い。
これはあるあるだと思うのですが、
「出すものを出す」と気分は少しマシになるんですよね。
それまで最悪な気分だったのが、吐いてむしろスッキリしました。
超ダム機能を備えた自分の口に感心しつつも、
ただでさえこれから13時間という長いフライトが待ち受けています。
果たして耐えられるだろうか。
どうしようかと少し考えましたが、
ここでキャンセルするわけにはいきません。
体調も回復し始めていたし。
次の瞬間に自分の目は
の方を向いていたのでした。
ちなみに、搭乗ゲートでも怪しい人がいないかチェックする人がいます。
国内便だと航空券をスキャンして終わりなんじゃないかな。
もちろんしっかりと、
私は引き止められましたよ。
↑えぇ…
航空券のスキャンが終わって、飛行機に搭乗という時でした。
「Excuse me, sir...」
外国人の警備の人に呼びかけられたのです。
たしかに「怪しい人をチェックしてるんだろうな…」とは思っていたのですが、
まさか自分が声をかけられることになるとは思いませんでした。
どうやら「リュックを見せてほしい」ということで。
大体10秒くらいだったかな?
リュックのチャックを開けて中身を確認し、
何も怪しいものは入っていなかったので、
「Thank you, sir.」
で終わりました。
そりゃあ、あんな青白い顔した人が乗ってきたら不安だよね。
でもこっちからしても相当ビビりましたよ。
まだ日本だったからいいけど、これが海外だったらと考えるとちょっと怖い。
今回、利用する飛行機の座席はエコノミークラス。
日本とはしばしの間お別れ。
帰ってくるのは5日後です。
その頃にはどうなっているのだろう…。
↑大袈裟だなぁ
羽田空港→ジョン・F・ケネディ国際空港
機内ではほとんど寝て過ごしました。
たしか20時くらいに機内食が出てきて、22時になると機内は消灯します。
そうなるとモニターは眩しいし、もう寝るしかないんですよね。
居心地としてはそんなに悪くはなかったです。
隣が空席だったので気兼ねなくトイレに立てたし、
足も、前の座席の下とはいえ伸ばすことはできます。
ちょっと寒いけどね。
"隣に人がいるかいないか"というので、快適さは大分変わると思いましたよ。
1日目に観劇するブロードウェイ『マンマミーア』の映画を予習していたら、
自然にうとうとしてきて…。
寝心地の方はというと、
やっぱり良くなかったですね。
座ったまま長時間寝るというのは自分には難しいのかもしれない。
眠りに落ちてはハッと目が覚めるの繰り返しでした。
それは授業中に居眠りする感覚に近かったです。
5、6回くらいは覚醒していたんじゃないかな。
あとお尻が痛くて、何度も座り直したのを覚えています。
体制を変えては戻しての繰り返し。
でも、
みんなこれを我慢して海外へいくんだよな…。
結局、日本時間の朝5時くらいには目が冴えてしまいました。
その頃にはニューヨークまであと3〜4時間くらいというところです。
軽めの機内食を食べて、映画など観ていると、
あっという間に着陸体制に入ります。
あれだけ長いと思っていた13時間は、
この頃にはやけに早く感じられました。
そして、ついにニューヨークの姿が。
数えきれないほどの街灯がマンハッタン島をくっきりと浮かびあがらせています。
真ん中だけ暗くなっている場所は、
おそらくセントラルパーク。
その下の一際明るい場所は、
タイムズスクエア付近でしょうか。
いよいよランディングへ。
これまで本当に長かった…。
どんどん地面が近づいていきます。
無事着陸。
ジョン・F・ケネディ国際空港に到着です。
時刻は現地時間の18時半で、
特に遅れなどはありませんでした。
ちなみに、スマホの時間が切り替わるのを初めて見ました。
着陸して電波が入った瞬間、現在時刻がニューヨークの時間にチェンジ。
日本では、
11月20日の午前8時が――、
コッチでは、
11月19日の午後6時です。
10時間も時差があるんですね。
ジョン・F・ケネディ国際空港
飛行機を降りると、案内板に従って入国審査へと向かいます。
「Arrivals」「Immigration」といった英語表記。
ココは人の流れについていけばいいので問題はありませんでした。
降り口付近では団体ツアーらしき一団が、ガイドにまとめられていました。
到着してすぐに案内してくれるというのは、確かに心強そう。
そして、いよいよ入国審査。
海外からやってきた人達が怪しくないか、色々聞かれる場面です。
「何しに来た?」とか「滞在日程は?」とか。
全て英語で聞かれるのでメチャクチャ怖い。
…と思いきや、
実際はほとんどテンプレートのようなやり取りでして。
ほとんど同じことしか聞かれないみたいです。
事前に"応答メモ"的なものを頭にいれていけば、なんてことはありません。
当時は夜だったためか列はガラガラでした。
前に5人くらい並んでいて、後ろには誰もいません。
てっきり1時間くらい並ぶのかと思っていたので驚きました。
いよいよ私達の番に。
審査官とは別に列の誘導係みたいな人がいて、その人にどのゲートに行くかを指示されます。
「You」
「Next」
緊張しながらゲートへ進むと、黒人のスキンヘッド審査官がお出迎え。
パスポートを渡し、いくつかの質問。
目的、滞在日数、宿泊先、所持金。
そして指紋採取へ。
やり方は意外とシンプルで、
クレジットカードのタッチ部分のような読み取り機に指を乗せるだけ。
ただ、結構しっかり押し付ける必要がありました。
最初に親指、
その後に残りの4本指をまとめて採ります。
前に並んでいた人はこれにかなり苦戦していて。
なんとなくヤバそうな空気になっていたので焦りましたね。
どこか違う部屋に連れていかれそう…。
幸い、私たちは前の様子を見ていたおかげでスムーズに完了しました。
最後にパスポートをじっくりと確認。
そして――、
ドンッ!
スタンプが押されます。
これで入国審査は終わりです。
「Welcome to New York.」
次は飛行機に預けた荷物を受け取ります。
待っていたのは20~30分くらいだったかな。
ロビーには探知犬を連れた警備員が目を光らせていて、
何も持っていないのに妙に緊張しました。
ちなみに日本の空港と違い、スロープから落ちてくる荷物をクッションで支える係員はいません。
スーツケースはそのまま流れてきて、ゴトンと回っていきます。
荷物を受け取って、いよいよホテルへ向かっていきます。
ジョン・F・ケネディ国際空港→ジャマイカ駅
ニューヨーク市は5つの行政区から成り立っているからです。
(マンハッタン、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、スタテンアイランド)
その中でも、恐らく一番知名度が高いのがマンハッタン。
タイムズスクエアやセントラルパークなどがあり、私達が宿泊するホテルもココにあります。
いわゆる"イメージ通りのニューヨーク"というやつです。
JFK空港からマンハッタン島への生き方は様々あります。
電車やタクシー、バスなど。
今回は一番安く、多くの人が利用する電車で行くことにしました。![]()
空港には周囲を走るエアトレインが走っていますが、
これだけでマンハッタンまでいくことはできません。
空港から少し北の方にあるジャマイカ駅(Jamaica Station)という駅まで行って、
マンハッタン行きの別路線に乗り換える必要があります。
いわゆるハブ駅というやつです。
※ちなみに「ジャマイカ」という名前は国名とは関係なく、
先住民族の言葉が由来なのだそうです。
エアトレインの乗り場まで少し不安でしたが、
案内板に従えば問題なく到着できました。
所々見当たらない場所もあったけど。
そして初めての海外の電車に。
とはいえ、乗ってみると日本とそこまで変わりません。
観光客も多くて緊張はほとんどありませんでした。
一つ違うと思ったのはやはり乗降の雰囲気。
ドア付近を開けて整列するとか、降りる人優先とか、
ルールは日米共通みたいですが、日本ほど徹底されていない印象がありましたね。
でも、これからまだまだ文化の違いを体験することになります。
そして、ジャマイカ駅へ到着。
ジャマイカ駅→グランド・セントラル駅
電車を降りて改札口へ向かいます。
料金は後払いシステム。
改札はタッチ決済で。
近くに券売機もあります。
JFK空港からジャマイカ駅までは8ドル50セントです。
ジャマイカ駅からマンハッタンへは、さらにいくつかルートがあります。
鉄道を使ったり、地下鉄を使ったり…。
今回は、ロングアイランド鉄道(通称:LIRR)を使いました。
目的地はグランド・セントラル駅(Grand Central Station)。
ホテルの最寄り駅です。
ホームがいくつも分かれているため、
電光掲示板で何番線に来るのか確認する必要があります。
この時、時間は19時半ごろ。
気温は7度くらいで、結構寒かった。
構内には人気がなく、少し怖かったです。
あと、鳩がたくさんいました。
目的の列車が到着。
このLIRRには改札口がなく、車内検札の方式をとっています。
券売機かアプリでチケットを購入し、
列車が動き始めると、車掌さんがやってきたら提示するという感じです。
実は初めての体験でした。
紙の乗車券の場合はちゃんと改札鋏でカチカチやってくれるのです。
一つ注意しなくてはいけなかったのが、
アプリで買う場合、チケットは必ず乗車前に有効化しておかないといけないこと。
今回私はMTAアプリで購入しました。
購入したチケットはそのままではダメ。
「Activate(有効化)」というボタンを押して、QRコードを表示させておく必要があるのです。
どうやって乗車前/後を判断しているのかは分かりませんが、
とにかく車掌がやってきた時に、有効化がされていない場合は追加料金をとられるんだとか。
グランドセントラルまでは約20分。
車窓からはクイーンズの住宅街が見えました。
思っていたよりも落ち着いた景色で、日本と大きくは変わらない印象です。
そのうちマンハッタンのビル群が見えるかと思いきや、
イースト川に入る前に地下に潜ってしまうため外の景色は見えなくなります。
そしてようやく目的地に到着。
これで今日の移動はおしまい。
疲れたなぁ…。
グランド・セントラル駅
グランドセントラル駅の地下はかなーり広い。
これまで頼っていたGoogle Mapも、地下鉄構内までは細かく案内してくれないので、
英語表記の案内板を頼りに自力で地上を目指すことになります。
夜のせいか人気も少なく、
まるで異世界の迷路のようでした。
う~ん、迷った。
そしてなんとか見つけた上階へのエスカレーター。
全長はなんと55mもあるそうで、ニューヨーク最長らしい…。
ちなみに、エスカレーターは香港の800mなんだとか。
大体降りるまでに1分くらいかかりました。
ニューヨークでは右側に立って、左側を開けるのがルール。
関西と一緒ですね。
そういえばエスカレーターのネタは滞在中にもう一つありました…。
もう20時過ぎですが、そういえばまだ夕食を食べていません。
早速ニューヨークの街に出てもいいところですが、治安面を考えると夜遅くに出歩くのは避けた方がいい。
なので、駅の地下1階ダイニングコンコース(Dining Concourse)でテイクアウトをすることにしました。
ココはフードコートのような感じでたくさんのお店があります。
パン屋さんやドーナッツ屋、ハンバーガー屋など。
色々ありすぎて困るくらいです。
そして駅構内とは思えないくらい馬鹿デカい音楽も鳴り響いていました。
しかし周囲の人たちはまったく気にしていない様子で、
むしろそれに負けない声量で会話をしています。
お店はシェイク・シャック(SHAKE SHACK)というところ。
ハンバーガー屋さんです。![]()
日本にもいくつか店舗があるようです。
旅行ガイドブックに「ハンバーガーのおススメ店」として載っていたのでちょうど良かった。
せっかくなら本場のモノを食べてみたいですよね。
ここはテイクアウトメインのお店のようで、レジ前に置いてある機械で注文します。
商品ができあがると店員の人に、
「Mr.○○」、「Mr.○○」
といった感じで名前を呼ばれるので、次々と受け取っていくという感じです。
ダイニングコンコースの真上にあるのが、
駅でもっとも有名であろう空間であるメインコンコース(Main Concourse)です。
階段を登ると、視界が一気に開けていきます...!
もう見えるものすべてが凄すぎて言葉が出ませんでした。
目が回りそう。
そして人も地下と比べると多くの人が行きかっていて、観光客の人達も写真をたくさん撮っていましたよ。
なんとなく見たことはあったものの、実際にその場に立つと感覚がまるで違います。
「本当にやってきたんだな… ( ̄ー ̄)」と大きく実感した瞬間でした。
ただ、これから3日間何度も利用する駅です。
早くホテルに行かなければならないですし、
感傷に浸りつつ夕食を手に外へ出ていきました。
と、
外にでるとさらに圧倒されました。
ニューヨークの街並みはテレビなどで何度も見たことがありますが、
実際に地上から見上げると印象がまったく違います。
ビルが壁のようにそびえ立ち、
視界のほとんどが建物で埋まっている。
そして、人も車も凄く多い。
グランドセントラル駅からは高架に沿って、ホテルへ向かっていきます。
ニューヨークでは、
ホテルだけでなく高級マンションなどにもドアマンがいるのが一般的だそうです。
私たちの泊まるホテルにも優しそうなおじさんがいました。
日本にいるとあまり馴染みのない職業ですが、
ドアを開け閉めするだけでなく、荷物を運んでくれたり、道案内など幅広くサポートしてくれます。
受付でチェックインを済ませ、無事部屋に到着することができました。
疲れた…。
ちなみに部屋までエレベーターを使ったのですが、
レトロな雰囲気があり、ボタンなどは金ピカで高級感もありました。
ボタンはしっかりと押ささるタイプで、浅いタイプの日本とは少し違います。
ホテル
歩いている時は気づかなかったのですが、
部屋の窓からはエンパイア・ステート・ビルが見えました。
すげぇ…。
ビルが完成したのは1931年。
高さは381mで、当時は世界一の高さでした。
現在までにこれを超えるビルはいくつも建てられていますが、
やっぱりエンパイア・ステート・ビルというのは特別感があるような気がします。
キングコングが登りたくなる気持ちも分かる。
先ほど買ったハンバーガー。
いくつか注文しましたが、どれも美味しい。
粗めのパティは肉感が強くてジューシーでした。
時計を見ると、
「もう11時過ぎか…」
ん?
でも待てよ、スマホの時間は10時になってる。
おかしいな。
この謎の正体はサマータイムでした。
欧米などで取り入れられている「サマータイム制」。
夏の期間に時計を1時間進めるというやつです。
これはニューヨークでももちろん実施されており、
その期間は"3月8日~11月1日"となっています。
しかし、私達が来たのは11月の中旬。
すでに通常の時間帯にもどっているハズです。
この勘違いは意外と重要で、
1時間街が早くなっているのなら、色々とスケジュールを見直さなければなりません。
少し焦りましたが、
どうやらホテル側が時計の針を戻すのを忘れていたとのことでした。
「Oh, That's not good!」
ふぅ…。
これで安心してお風呂に入ってゆっくりできます。
テレビをつけてみると、当然英語の番組ばかり。
ちんぷんかんぷんです。
でも、日本でも話題になっていたニューヨーク知事のあれこれについては、
やはり現地でも大きく取り上げられていましたよ。
SNSもアメリカVer.に変化してましたね。
エプスタイン事件にはやはり多くの関心が向けられているようです…。
ひととおり番組を回してみて気になったのは、
チャンネル数がたくさんあるということ。
たしか100個くらいあったと思います。
そして、やたら映画を放送していることです。
『ウィキッド 二人の魔女』(2024)や、
続編の全米公開がちょうどこのタイミングでした。
『ソー:ラブ&サンダー』(2022)や、
もう4年前か…。
『フレンチ・コネクション』(1971)など。
ニューヨークが舞台ということで、当然予習済みです。
これ以外にもたくさん放送されていました。
オンデマンドの映画も充実していて、
日本ではまだ未公開の作品もありました。
↓『WEAPONS/ウェポンズ』(2025)
なんだかんだでもう0時前。
明日からも早いので、すぐにベッドに入ります。
おやすみなさい…。(つ∀-)
・
・
・
って、寝れねぇ…。
そう、時差ボケです。
飛行機ではほとんど眠れなかったし、
空港からホテルまでなんだかんだ歩いた場面も多かった。
きっと疲れてるだろうと思っていたのですが。
全く眠気が襲ってきません。
こんな経験は昔ティーパックのメチャクチャ濃い紅茶を飲んだとき以来。
あの時は昼間に飲んだのにもかかわらず、朝の4時くらいまで眠れませんでした。
悶々と布団の中で目をつむる中で、
「ひょっとしたら明日は眠くて動けないんじゃないだろうか…
(゜_゜)」
という不安が積もっていきましたね。
高校生のとき一度だけオールに挑戦したことがありますが、
そのときの日中の身体のダルさときたら!
あの実体験があったからこその焦りでした。
せっかく来たのに体調不良の状態で街を巡るのはゴメンですからね。
でも、どうやっても眠れないのです。
いつの間にか、もう朝の4時。
外はうっすら明るくなり始めていました。
もうだめかと思ったころ——、
いつの間にか朝になっていました。
どうやら少しは眠れたようです。



























































