自分の中の物足りなさを埋める「何か」 | 【モナコ在住】ミラクル62歳❤︎最強運の女神が教える!美しさと経済力を手に入れるFLawless MethoD エミチカ

 

こんにちは、

美プロデューサー えみちかです。


 

モロッコで見ているルーシーの活動。



それは、活動を通して自分の足りない

何かを埋めるものではなく、

社会に自分から湧き出たものを還元したい

そんな思いが源泉だなと感じています。



 

そんな姿を見ながらふと浮かんだ、

日本の女性たちに伝えたいメッセージを

今日はお送りしますね。




 

 


 

 

 



 

自分がうまくいかない時、どうしてる?

 

 



何か物事がうまくいかない時、

こんな提案を聞くことはないかしら?

 


 


お気に入りのスリッパ、
グッズ、クッションを一つ買ってみよう、
あなたのそばに置いてみよう。




そんなメッセージ聞いたことはない?


 

 

 







心の安らぎとかリラックス、

そんな時間を持ちなさいという

意味を込めたメッセージだと

思うんですけれど・・

 

 

私はこれに関しては別意見!

 




だって、それだと、

自分を埋めるものがいつまでたっても「物」、
他力に頼ったダイナミックさに欠けた
うさばらしだと思うんです。

 


 



 

埋めるのは「物」ではない・・

 



 


自分の中の足りない部分が
ほんの「一瞬は」埋まる。

 

 



だけど、物に頼るだけじゃ
いつまでたっても、
「自分が心から本当に目指すところ」が
つかみきれないとも感じます。

 




必死に何かを得ても、

またいつかは飽き、もっとその上が欲しくなる。




それは同じ場所を走っていること、
何度も繰り返されること。





物を得ることが

幸せや豊かさの象徴って・・



 

物が少なかった時代や高度成長期など、

昭和の価値観の名残のようなものだと

私は思います。

 





今の私たちが求めてる幸せって

必ずしもそういう物質的な
ものじゃないって思うんです。





そんなことをすでに薄々
気づいている人も

多いんじゃないかしら。

 





ビジネスも同じ。
自分の足りない何かを外からの
評価や刺激で埋めようとしない。






親世代からそのまま受け継いできた
価値観を今こそ、時代にあわせて
私たちなりにリニューアルする時じゃないかしら。








モナコのフナ広場で
やれこっちが安い!こっちのほうがいい!と
声掛けしている商人たちの姿を見たからか、




ネットやインスタの情報を見て、
物を買い求める女性たちの姿と
なぜか重なってしまい、

そんなことを思ってしまいました。






物で埋めるのじゃなくて、
例えば、自分の中の愛を誰かに与える。





ちょっと文字にするとおおげさだけど
そういうことが最終的に人間として
向かう先なのかなと思ったり。







私自身も、そんな風に愛を与えることを
自分のライフミッションと位置づけて、

たったひとりでもふたりいいから
誰かに何か喜びを与えられる存在になりたい。






そんなことを街の風景を

眺めながら感じています。

 

 

 



みなさんが心から本当に

求めているものって何ですか?

 




 


ぜひ私に教えてくださいね!



 

 

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美プレナープロデュサー
えみちか
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