はるかさんのこの記事を読んで、ハッとした。
やっぱり私、自分の人生を生きてなかったなって。
自分の人生に責任持ちたくなくて
ずーと何かのせい、誰かのせいにしてただけ
はるかさんの記事読んだら
その多くを、お母さんのせいにして
逃げていただけだって気が付いたの
だって、この部分↓
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私が責め続けていたお母さんはもう
誰にもできない最大の役割を、既に果たしてくれた後だったんだよね。
そして、私の「この世界を経験してみたい！」そんな人生最大の願いを、命を掛けて叶えてくれた後だった。
私が肉体を持ってお母さんに出会ったときには、
もう何一つお母さんに要求することなんてなかった。
本当の本当はそうだったんだなぁって思う。
だって、全ての役割を果たし、全ての願いを叶えてくれた後だったのだから。
そこから先の時間は全部、壮大なおまけだったのだから。
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ここ読んだら
うわあーーー！
私めちゃくちゃ愛されてたんじゃんって思ったし
今、娘と一緒に過ごせている事が
めちゃくちゃ幸せな事なんだってわかったから
産まれてきて、生きているだけで
大成功・幸せ って、そう言う事なんだって府に落ちたの。
そして、
今の現実が120%いや、1000%自分の実力だって
やっと認める事が出来ました。
私ね、
今でこそ自分がHSPだって知って
そういうもんなんだって
ある意味、降参だ！って受け入れられたけど
子供の頃とか
そんなの知らないからさ
自分は人とは違うって
何となく感じていることが
他人より劣っている思ったり
なんて私は性格悪いんだ…とか
小さいこと気にしすぎ！とか感じていて
自分のこと大嫌いだったの。
だから、そんな自分を認めたくなくて
そんな自分から逃げたかった。
今の自分じゃない、別の誰かのようになりたかった。
そうしたら、幸せになれると思っていたから。
でも、それじゃ幸せになれないの
幸せになるには
私としての人生に責任を持つ覚悟
私が私として生きる覚悟
が大事なんだって気づいた
じゃないと、いつまでも満たされないままなんだ。
ここから、私の人生が始まる
カイガラムシにやられて死にかけた薔薇が
小さいけれど綺麗な花を咲かせてくれた♡
今日はここまで！
読んでくれてありがとございます♡