私は、自分がやりたいことをするとき
よく、夫や娘に対して
“申し訳ないなぁ”と思います
私に付き合ってくれて
私のやりたいことをやらせてくれて
申し訳ないなぁって思うんです
相手は本当は嫌だと思っているんじゃないか?って思うから…
相手の気持ちなんか、本当はどう思っているのか分からないし、実際夫に我慢してない?嫌じゃない?って聞くんだけれど、そんな事無いって言われる
申し訳ないと言う気持ちが嫌で、
それにこだわって勝手にモヤモヤしているのは私で…
これ、何で手放せないんだろうなぁ~?って思っていました
そこで思い出したのがこちらの記事です
女なら、
否が応でも、
周りの事、考えちゃう。
みんなが気分いいように
みんなが快適だったらいいなぁ
って心の奥では嫌でも考えてる。
どんな絶対悪に対してさえ
わたしに落ち度があったんじゃないか?
って、女性は一度は自分を責めるんですよ。
そう言う性質なんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふと、
“申し訳ない”と罪悪感を感じるのは、私が女だからなのかもと感じました
だって、私が感じるのは
私に付き合ってくれて
私のやりたいことをやらせてくれて
申し訳ないなぁ
という気持ちです
でもこれって、本当は
私に付き合ってくれて
私のやりたいことをやらせてくれて
ありがとう♡
なんですよ
それはやっぱり、幸せは“分かち合いたい”と思うから
自分だけ…と思ってしまうと
申し訳ない と自分を責めてしまう
そして、「私の為に…」と思うからそこ、相手を私の為に時間やエネルギーを使わせてしまったかも…と“申し訳なく”思ってしまう
こうやって、自分を責めてしまうのは
女性の性質なのかも…と思いました
だったら、それを受け入れるしかない
ただの事実として受け入れる
だって、本当は
幸せを分かち合いたいと言う気持ち
ありがとうという気持ち
だから
だから、
“申し訳ない”を持ったままでいい
そう自分に許可し
幸せを分かち合いたい相手が居ること
分かち合いたい幸せがあると言うこと
そして、私が幸せで居られる事に
感謝しようと思いました
そんな事をノートに書いていたら
土曜日の朝夫から
「どっか行きたい所あるんだっけ?」
「東京行ってきていいよ♪」と軽く言われました
別に、反対されていた訳ではないんですが
何となく快く思ってない気がしていて…
でも、こうやって気にかけていてくれたんだと思うと
あぁ、やっぱり愛されてるなぁと感じました
よく、夫や娘に対して
“申し訳ないなぁ”と思います
私に付き合ってくれて
私のやりたいことをやらせてくれて
申し訳ないなぁって思うんです
相手は本当は嫌だと思っているんじゃないか?って思うから…
相手の気持ちなんか、本当はどう思っているのか分からないし、実際夫に我慢してない?嫌じゃない?って聞くんだけれど、そんな事無いって言われる
申し訳ないと言う気持ちが嫌で、
それにこだわって勝手にモヤモヤしているのは私で…
これ、何で手放せないんだろうなぁ~?って思っていました
そこで思い出したのがこちらの記事です
女なら、
否が応でも、
周りの事、考えちゃう。
みんなが気分いいように
みんなが快適だったらいいなぁ
って心の奥では嫌でも考えてる。
どんな絶対悪に対してさえ
わたしに落ち度があったんじゃないか?
って、女性は一度は自分を責めるんですよ。
そう言う性質なんです。
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ふと、
“申し訳ない”と罪悪感を感じるのは、私が女だからなのかもと感じました
だって、私が感じるのは
私に付き合ってくれて
私のやりたいことをやらせてくれて
申し訳ないなぁ
という気持ちです
でもこれって、本当は
私に付き合ってくれて
私のやりたいことをやらせてくれて
ありがとう♡
なんですよ
それはやっぱり、幸せは“分かち合いたい”と思うから
自分だけ…と思ってしまうと
申し訳ない と自分を責めてしまう
そして、「私の為に…」と思うからそこ、相手を私の為に時間やエネルギーを使わせてしまったかも…と“申し訳なく”思ってしまう
こうやって、自分を責めてしまうのは
女性の性質なのかも…と思いました
だったら、それを受け入れるしかない
ただの事実として受け入れる
だって、本当は
幸せを分かち合いたいと言う気持ち
ありがとうという気持ち
だから
だから、
“申し訳ない”を持ったままでいい
そう自分に許可し
幸せを分かち合いたい相手が居ること
分かち合いたい幸せがあると言うこと
そして、私が幸せで居られる事に
感謝しようと思いました
そんな事をノートに書いていたら
土曜日の朝夫から
「どっか行きたい所あるんだっけ?」
「東京行ってきていいよ♪」と軽く言われました
別に、反対されていた訳ではないんですが
何となく快く思ってない気がしていて…
でも、こうやって気にかけていてくれたんだと思うと
あぁ、やっぱり愛されてるなぁと感じました