【ママ友と「死」の話】
ココロと成果を繋げる起業家専門おしごとフィクサーEmiです!昨日友人たちと我が家に集まってご飯食べてた。何時間も何時間も話してたんだけどその中で死に関して話すことがあった。夫と自分どっちが先に死ぬほうがいい?死ぬことってどう感じる?この友人たちとは子供達を通じて知り合ってもう10年くらいになるけどこんな話ができるようになってすごく嬉しかった。私は3年前に自分の父の死と向き合って死生観が大きく変わった。変わったというか世の中の「死」と私が感じていた「死」の違いが明確になった。誰かの死について悩んでいる人にそれを話すとすごく楽になったと言われるし生きやすくなると言われる。死ぬこと以外かすり傷というけれど誤解を恐れずにいうと死んだって大丈夫なのだ。もちろん私の大切な人が亡くなったら声が枯れるほど泣くと思うし死の間際には死にたくないーーーーーー!って大騒ぎするかもしれない。それでも死は恐怖ではない。怖くて黒くて何もない。そんな世界ではないんだよね。私たちの体は死に対して全力で回避しようとする。その体に感謝の意をもって心は生きることに向いたらいいと思う。死への恐怖は生への渇望だもの。「クライアントさんから 身内の死の話をされて重く感じてしまう。」という話を時々聞く。それはあなたが死をジャッジしているから。気になる方は一度私と話に来てみてね😌おしごとフィクサーとの裏トーク30分 5,000円(税込)公式ラインから【裏トーク】と送ってねLINE Add Friendlin.ee===============================目の前のクライアントさんのことで大忙しの起業家さんへ。☑️クライアントさんの成果が出ない☑️もっと事業を拡大させたい☑️忙しくて家族との時間が取れないあなたの目の前の答え合わせ一緒にやってみませんか?ココロと成果を繋げる起業家専門おしごとフィクサー4月→満席🈵5月→公募前に🈵6月→お世話する相手が増えたので募集未定先行募集はこちらから💁LINE Add Friendlin.eeーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【著書】起業1年生のための わらしべビジネス論Amazon(アマゾン)どこに出しても恥ずかしくない子どもの育て方Amazon(アマゾン)【各種SNSはこちらから】