語学をやることが多々あり
よう今まで色々な勉強をしてきた
忙しい中いかに時間を作るか…
仕事おわり、帰宅してすぐオンラインにし、英会話を繋ぐ毎日
休みの日は5コマくらい、スパルタ教材の予約レッスン…そのあとは別教材にて、レッスンし、
四、五時間くらい?
通勤中も、英語を聞き、
帰宅時も聞き、
風呂では音読をし…
でも全然足りないのね。
そんな生活をしながら感じたこと、
「身になる勉強をしろ」 とな。自分で思ったよ
身になる練習をしろ、と似ているよね。笑
なんか練習してるつもり(ただ吹いているだけ)
みたいなの、楽しいけど、まあそれもよいが、
30%くらいしか身にならない気する
本気でやる練習には敵わない
勉強も同じだな、って思う。
勉強している自分に酔っているようじゃ、ダメだよね。
勉強してる(練習してる)自分、かっこいぃ…とか、ね…
私の師匠のコンサート前の練習が凄かったの覚えてるのだけど、凄い集中力なのね
扉閉まっていて、練習部屋の外にいたんだけど、それでもその集中力がオーラが外に出ていたの
入ってくるな、オーラみたいなのが。笑
っていうか、入っちゃいけない、って肌で感じたよね。
友人達も、il travail fort (先生本気で練習してる…)とか言って、入っちゃいけないね、みたいに首振っていたなぁ。
まあ話がそれたけど、
身になる練習、勉強、「身になる」って大事ね。本当に。
カッコつけた練習、勉強はするな、だね。
汗水、鼻水流して努力する(私は芸大受験生のとき、鼻血出しながらも練習しました。笑。いまだに高校の先生につっこまれるけど。笑)
貪欲にどこまでも貪欲に突き進んでいく先に結果がつながっていくよね。
ふと思った夜でした。