不登校ママは
子どもにどう接していいか?に
関心が強い傾向がありますよね。
どう接したら元気になるのか?
エネルギーがたまるのか?
ってね。
矢印が子供に向いているよ。
そういうときは
ママ自身が元気になったり
エネルギーが充実したりするように
自分自身を扱ってあげるといいですよ。
子どもや夫への接し方をみれば
あなたがあなたをどう扱っているかが
わかります。
例えば、
自分に対し「べき」「ねば」が
強い方は
子どもや夫に対しても
「ふつうはこうでしょ」
「よそはこうなのに」
と「べき」「ねば」を当てはめてしまいがち。
逆に
自分の気持ちをじっくり感じたり
思いをかなえたり
大事に扱っていくと、
身近な家族に対しても
自然に、テクニックに頼ることなく
気持ちを感じたり、
そのままを受け止めたりできるように
なりますよ。
やはり
まずは自分からです。
今日あなたは何を感じましたか?
嬉しかったこと
残念だったこと
小さなことでいいので
思い出してみてください。
できれば文字に書くと
より「自分と対話」ができますよ。
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私が不登校を「問題」としていたのは
自分を受け入れていなかったからでした。
自分を受け入れるためにしていたことは
お守りのようにスマホの待受けに表示させていた
自分へのメッセージ。
不登校ママはまず
自分自身を大切にしてほしい。
そんな思いを込めてプレゼントにしました。
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質問のある方もぜひ
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子どもの不登校は、
「もっとゆるやかでいいよ」という
ママへのメッセージ
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ママが、自分を大切にして、
自分の人生を楽しんでいる姿をみれば、
子どももきっと、ママのように
人生を楽しく生きてみようと
歩き出しますよ。
Salon de emew では
子どもの不登校をきっかけに、
自分の人生に向き合っているママを
サポートします。
いつも読んでくださりありがとうございます。
UMIカウンセラーの
伊吹宜子でした。⇒プロフィール
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娘の不登校記事をまとめました。