「愛猫と一緒に泊まれる宿を探しているけど、東北にあるのかな」
「『猫がいる宿』ばかり出てきて、自分の猫を連れて行ける宿がなかなか見つからない」

 

検索すると看板猫がいる宿の情報ばかりで、目的の情報にたどり着きにくいですよね。

 

結論からお伝えすると、東北にも愛猫を客室に同伴できる「猫と泊まれる宿」は複数あり、旅館からペンションまでタイプもさまざまです

 

この記事では、「猫がいる宿」との違いや宿選びのポイント、東北で愛猫と同室宿泊できるおすすめ宿5選を分かりやすく解説します。

 

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「猫と泊まれる宿」と「猫がいる宿」は何が違う?

猫と宿泊先を調べるときに、まず整理しておきたいのがこの2つの違いです。


混同すると、目当ての宿泊スタイルとズレてしまうことがあります。

 

■①「猫と泊まれる宿」は自分の愛猫を客室に同伴できる宿

「猫と泊まれる宿」とは、飼い主が自分の愛猫を連れて行き、客室で一緒に宿泊できる宿を指します。


全国では、自分の猫と同伴宿泊できる宿が198軒以上確認されています。


ただし、「ペット可」と表示されている施設のうち猫を受け入れているのは全体の一部にとどまり、大半は犬限定のため、事前確認が欠かせません。

 

■②「猫がいる宿」は施設で暮らす看板猫に会える宿

一方「猫がいる宿」は、宿で飼われている看板猫と触れ合える宿で、必ずしも自分の猫を同伴できるとは限りません。


看板猫がいる宿の中には、衛生管理の都合で客室にゲストの猫を入れられない施設もあります。


「猫と一緒に過ごしたい」と思ったときは、看板猫目的なのか、愛猫同伴が目的なのかを先に整理しておくと、宿選びで失敗しにくくなります。

 

猫と泊まれる宿を選ぶときのチェックポイント

愛猫との宿泊を安心して楽しむために、予約前に確認しておきたいポイントがいくつかあります。

 

■①頭数制限・ケージの要否は宿ごとに異なる

同室宿泊できる頭数は、1室につき1匹限定の宿から、2〜3匹まで同伴できる宿、5〜8匹まで対応する大型施設まで幅があります


客室内での過ごし方も、「ケージ利用必須」の宿と「室内フリーOK」の宿に分かれるため、愛猫の性格に合わせて選ぶのがおすすめです。


大浴場や人用の温泉浴槽へペットを入れることは衛生上禁止されていますが、客室露天風呂付き客室や貸切温泉風呂であれば、温泉と愛猫との時間を両立させやすくなります。

 

■②追加料金やしつけ条件は事前確認が必須

猫の追加宿泊料金は、宿によって無料のところもあれば、頭数に応じて加算されるところもあり、金額設定はさまざまです。


宿の中には、「トイレのしつけができていること」を同伴条件にしているところもあります。


敷物を汚してしまった場合にクリーニング代が発生することもあるため、事前にルールを確認しておくと当日慌てずに済みます。


キャットタワーやキャットウォーク、猫用トイレ・猫砂などのアメニティを備えた宿もあるので、あわせてチェックしてみてください。

 

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東北で猫と泊まれるおすすめ宿5選

青森・秋田・福島から、愛猫と同室宿泊できる宿を5軒厳選しました。


いずれも「猫」が対応ペットとして明記されている宿です。

 

■①【青森・浅虫温泉】割烹旅館 さつき:料理自慢の小さな宿で愛猫とゆっくり

青森市浅虫温泉にある、全8室の小規模な割烹旅館です。


「小型犬・猫・小動物」との宿泊に対応しており、料理自慢の宿としても知られています。


大人数の宿ではないからこそ、愛猫と静かに過ごしたい方に向いています。

 

落ち着いた雰囲気の中、食事と温泉、愛猫との時間をまとめて楽しみたい方にぴったりの宿です。

 

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■②【福島・飯坂温泉】穴原温泉 おきな旅館:全部屋が愛犬・愛猫に対応

福島市飯坂町の穴原温泉にある「ペットと泊まれる宿」で、全部屋が犬・猫の同伴に対応しています。


「小型犬・中型犬・大型犬・超大型犬・猫・小動物」と幅広いペットに対応しているのが特徴です。


同伴条件として、トイレのしつけができていることが求められる点は事前に押さえておきましょう。

 

部屋タイプを気にせず選べるので、愛猫との旅先で客室選びに迷いたくない方に向いています。

 

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■③【秋田・にかほ市】Tabist たつみ寛洋ホテル:鳥海山エリアで愛猫とのんびり

秋田県にかほ市象潟、鳥海山エリアに位置するホテルです。


「ワンちゃん・ネコちゃんと泊まれるお部屋」として、禁煙のペット対応和室(10畳・1〜3名様向け)を用意しています。


自然豊かなエリアなので、観光とあわせて愛猫とのんびり過ごしたい方に向いています。

 

和室でゆったり過ごしたい方や、鳥海山観光とあわせて宿泊先を探している方におすすめです。

 

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■④【青森・五所川原】民泊宿屋 PittINN:気軽に泊まれる民泊タイプ

青森県五所川原市にある民泊タイプの宿で、「愛犬・愛猫と一緒に」宿泊できることをうたっています。


小型犬から大型犬まで対応するなど、幅広いペットを受け入れているのも特徴です。


旅館やホテルよりも自由度の高い、気軽な滞在スタイルを好む方に向いています。

 

かしこまらずに愛猫と過ごしたい方や、津軽エリアを拠点にしたい方にぴったりです。

 

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■⑤【福島・磐梯高原】ペンションこりす:ペット料金無料で全種のペットに対応

福島県磐梯町、猪苗代・表磐梯エリアにあるペンションです。


「小型犬・中型犬・大型犬・超大型犬・猫・小動物」と、対応ペットの幅が非常に広いのが魅力です。


口コミでも「ペット料金がかからなかった」という声が見られ、費用面を気にせず愛猫と泊まりやすい宿です。

 

対応ペットの種類が多く、費用面のハードルも低いため、猫連れ旅が初めての方にも選びやすい宿です。

 

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猫と泊まれる宿のよくある質問

Q: 初めて猫と泊まる宿を選ぶときのポイントは?

 

A: 「猫がいる宿」ではなく「猫と泊まれる宿」であることをまず確認し、ケージの要否や頭数制限、追加料金の有無を事前にチェックしておくと安心です。

 

 

Q: 猫は何匹まで同伴できますか?

 

A: 宿によって異なり、1匹限定の宿もあれば、2〜3匹まで、あるいはそれ以上同伴できる宿もあります。予約時に確認しておきましょう。

 

 

Q: ケージなしでも大丈夫ですか?

 

A: 宿によって「ケージ利用必須」の場合と「室内フリーOK」の場合があります。おきな旅館のようにトイレのしつけを条件にしている宿もあるため、事前確認が必須です。

 

猫と泊まれる宿まとめ

「猫と泊まれる宿」は、看板猫に会う「猫がいる宿」とは異なり、愛猫を客室に同伴できる宿です。


東北にも、旅館からペンション、民泊タイプまでさまざまなスタイルの宿があります。

 

最後に、今回紹介した5軒の特徴をおさらいしましょう!

 

  • 料理自慢の小規模旅館:割烹旅館 さつき(青森・浅虫温泉)
  • 全部屋がペット対応:穴原温泉 おきな旅館(福島・飯坂温泉)
  • 鳥海山エリアの和室:Tabist たつみ寛洋ホテル(秋田・にかほ市)
  • 気軽な民泊タイプ:民泊宿屋 PittINN(青森・五所川原)
  • ペット料金無料で対応幅広い:ペンションこりす(福島・磐梯高原)

 

頭数制限や追加料金、しつけ条件は宿ごとに異なるため、予約前によく確認したうえで、愛猫との東北旅行を楽しんでください。

 

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