amazonプライムビデオでみましたドキュメンタリー映画です。
昔も今も変わらない、政府による言論弾圧問題に触れています。

102歳のことば ~生活図画事件 最後の生き証人~
太平洋戦争直前、北海道旭川市で起きた「生活図画事件」。美術部の学生ら20人以上が逮捕された容疑は治安維持法違反だった。彼らが描いた「生活図画」(身の回りの生活を見つめ、ありのままの姿を描く)は、なぜ取り締まられたのか。この事件の「最後の生き証人」となった菱谷良一さんは102歳を迎えた。亡き友の遺志を継ぎ、老体に鞭を打ちながら、いまも声を上げ続ける理由とは。

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百年の探求 菱谷良一著

「この法案が出てきたとき、新聞記事をよくよく読んでいるうちに気がついた。あ、これは治安維持法に似ているじゃないか。共謀罪は姿を変えた治安維持法だ。知らないということは恐ろしいことだ。だから気がついてほしいと心の底から願っている。その真意はあの暗い歴史を繰り返してはならない、その一念からだ。」

百年の探求 菱谷良一著

「言論を統制し思想を統制し、そういうことを可能にするような法律「共謀罪法」。本来の目的からは拡張されるのではないかというのが多くの人々が懸念するところではあった。そういう芽がいまはまだ表には出てきていませんけれども地下に埋め込まれている。実際にいつそれが発芽するかもしれない、勢いよく伸びてくるかもしれないという状況に今の日本というのはあるという風に考えたほうが良い。」

小樽商科大学 萩野富士夫名誉教授

 

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