本日2024年 8月 8日 16時43分頃 日向灘にて、M7.1、 最大震度 6弱 の 地震が発生しました。 従来通りの穴を掘って爆弾型の人工地震ですが、 規模がかなり大きくなってきています。 この地震発生後、17時から、NHKをはじめとする マスコミ各社は、この地震の報道そっちのけで、 南海トラフ地震の警告を流し続けています。 この地震がかなり大規模なものとなったのは、 8月2日および5日に起きた、株式の大暴落で、 ひとびとの不安や恐怖が高まったためと考えられます。 人工地震は、穴を掘って爆弾を爆発させるだけでは、破壊的な威力を持つ巨大地震にはなりません。 そこに多くの人々の不安や恐怖、大地震や津波のイメージの力がプラスされ、集合想念が形成されないと、大地震にはならないのです。 人工地震のメカニズムがネットであばかれ、ここ数年、闇側がどんなに仕掛けても、小さな地震でとどまる例が続いていました。 人工地震悪阻るるに足らないという、ひとびとの集合想念が、被害を防いでいたのです。 今回の地震は、株価の崩壊による不安や恐怖が、どれほど高まったのかの、闇側の観測気球の意味合いがあります。 試しにやってみたら、かなり大きな地震になったので、ここぞとばかりに地震報道そっちのけで、南海トラフ地震のイメージを植え付けにいっているのです。 ここで不安や恐怖におびえ、南海トラフ大地震のイメージの集合意識が出来上がってしまうと、本当に南海トラフ大地震が起きてしまいます。 しかし、われわれが不安や恐れを抱くことがなければ、どんなに穴を掘って爆弾を爆発させても、大地震にはなりません。 闇側の仕掛けに乗ることなく、不安や恐れを取り払い、明るい未来を想い描きましょう。 現在起きているさまざまな社会的混乱は、すべて、新たな世界を創るための、必要なステップにすぎません。 闇の支配が終了した後、新たな愛と真実に満ちた世界が出来上がるのです。 目の前の混乱に目を止めず、不安や恐れを抱くことなく、来るべきすばらしい新世界での生活をイメージしていきましょう。