ソース:Weekly Geo-Political News and Analysis

シャンティフーラ」さんより転載

(翻訳ありがとうございます)


フルフォードレポート('23. 9.18)英語版

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世界は国連闘牛場での対決に向かっている

  by ベンジャミン・フルフォード

  b.f

テキストのみ転載させていただきました。

画像、ビデオ等は、「シャンティフーラ」さんのサイトでご覧ください。

崩壊しつつあるハザール・マフィア

破綻した国連が今週もまた無関係な総会に集まり、世界はある種の対決に向かっている。安全保障理事会の常任理事国5ヶ国のうち、いわゆるリーダーとして出席するのは、偽物のアメリカ『大統領』ジョー・バイデンだけだ。国連は、貧困をなくし環境破壊を食い止めるという2000年の目標を達成できず、2030年に目標を移した後も同じ目標を達成できずにいる。国連の本当の姿を理解するには、西アフリカにある666ビルを見てほしい。

ハザール・マフィアが支配する戦後の世界秩序全体が崩壊し、その指導者たちが戦争犯罪法廷に立たされるのを、世界が今か今かと待っているのも不思議ではない。

アンソニー・ブリンケン偽米国務長官でさえ、「我々が今経験していることは、冷戦後の秩序の試練以上のものだ。それは終わりなのだ。」と認めざるを得ない。
https://tass.com/world/1674495

だからこそ、崩壊しつつあるハザール・マフィアの後継者争いが激化する中、水面下ではさまざまな陰謀が渦巻いているのだ。

カナダのトルドー首相がインドで一時的に逮捕

先週のG20で、カナダのジャスティン・カストルドー犯罪首相がインドで一時的に逮捕されたのも、興味深い出来事のひとつだ。カナダ安全保障情報局(CSA)当局によると、インドの麻薬探知犬がカストルドーの公用機内で『大量の違法薬物を検知』したという。

麻薬摘発は口実にすぎず、インド当局の本当の懸念は、カストルドーによる『カリスタン・テロリスト支援者ジャグミート・シンとその歩兵』の任命であり、インドとその支持者(つまり世界の90%)は、カストルドーとシンが責任を取らされるまで、カナダとの一切の関係を断つだろうと認めている。

公式発表では、カストルドーの飛行機は原因不明のメカニック的な問題により遅れたとされている。その後、関係ないと思われる展開として、『両国関係が緊張する中、カナダは10月のインドへの貿易使節団を延期すると発表した。』

悪魔主義者カストルドー政権下のカナダは、今や国際的な亡国と化している。インドのコラムニスト、アジット・ダッタが指摘するように、「ジャスティン・トルドーは、今日の世界で間違っていることすべてのマスコット」なのだ。

CSIS【カナダ安全情報局】の情報筋によれば、カストルドーは現在、世界でもトップクラスの麻薬マネーロンダリングのエージェントだとされている。

タリバンがアフガニスタンでのヘロイン生産を停止して以来、生産はイラクに移され、麻薬資金はウクライナを経由してカナダで洗浄されている、と関係者は述べている。

以下の映像と画像は、カストルドー政権のその他の犯罪的側面を示している。

彼がいまだに公の場で闊歩することを許されているのは、彼のボスであるクラウス・シュワブ・ロスチャイルドや仲間の悪魔崇拝者たちとともに、公的な裁きを受け、戦争犯罪法廷で処刑される可能性が高いからだ、と白龍会関係者は言う。

米国株式会社が再び倒産に直面している

彼らの滅亡は避けられないが、10月はそれを早急に実現させる鍵となるだろう。

その理由はもちろん、9月30日の決算が近づくにつれ、米国株式会社が再び倒産に直面しているからだ。

あと1ヶ月を残して、2023年度の財政赤字は1兆5200億ドルに達し、その財源は今のところ見つかっていない。
https://schiffgold.com/key-gold-news/us-government-runs-budget-surplus-in-august-but-its-not-really-good-news/

特に、P2フリーメイソンが中国に資金を提供するよう説得するための大々的な働きかけが失敗に終わったことを考えれば、なおさらである。

ラーム・エマニュエル駐日米国『大使』とその仲間の悪魔崇拝者たちは、カマラ・ハリスを褐色の肌の女性奴隷大統領として米国株式会社に提供することで、ハザール・マフィアが中国にもう一つのオバマ詐欺を仕掛けることができると考えた。

金曜日、彼はX/ツイッターに、中国の李尚福国防相が『自宅軟禁』されているため、予定されていたシンガポール海軍総司令官との会談に現れなかったと投稿した。

エマニュエルは、李が署名する予定だったので、気が動転していた。

中国情報機関の情報筋によれば、彼らは、2025年まで米国株式会社を存続させるのに十分な資金を提供する金担保債券をめぐり、債務から逃れるために、その時までに全面的な核戦争を開始することを望んでいたという。

この取引は3月から進められていたもので、1兆5000億ドルほどを中国に贈賄し、中国人一人一人に1000ドルほどを渡すという計画だった。これは、『不動産セクターの崩壊による経済問題を克服するため』のものだった。

その代わりに、中国の習近平国家主席は200人以上の中国人民解放軍(PLA)ロケット軍の関係者とともに李を逮捕し、核戦争を防いだと情報筋は述べている。

ところで、李の失踪は7月の秦剛外相の解任とは無関係である。中国情報筋によれば、秦外相は記者に性的暴行を加えたため解任されたという。
https://www.theguardian.com/world/2023/sep/15/china-defence-minister-li-shangfu-missing

情報筋は、不動産危機のために中国には最近お金がなく、それが政情不安定を引き起こしていると付け加えた。にも関わらず、中国は痛みを伴う構造改革を行う必要があり、おかしなお金で問題をごまかそうとするべきではないと理解している。

この債券取引の失敗を受けて、土曜日と日曜日にマルタで中国とアメリカの高官たちが何度も会談した。中国共産党(CPC)中央委員会外事委員会の王毅委員長は、ジェイク・サリバン米国家安全保障顧問にこう語った。「中国の発展には強い内発的原動力があり、避けられない歴史的論理に従っており、それは止められない。」

その証拠に、世界人口の80%以上を代表し、国連の投票権の3分の2以上を占める134ヶ国のグループが、9月15日~16日にかけてハバナで会合を開き、『国際金融アーキテクチャーの包括的な改革と、グローバル金融ガバナンスのより包括的で協調的なアプローチ』を求めた。
https://en.granma.cu/cuba/2023-09-16/havana-declaration-on-current-development-challenges-the-role-of-science-technology-and-innovation

この会合で、キューバのミゲル・ディアス=カネル・ベルムーデス大統領は、コカ・コーラが後発開発途上国やその他の低所得国を支援するために国際通貨基金が費やす金額よりも多くの資金を広告に費やしていることを指摘した。また、世界の80%を債務奴隷に追いやる『国際金融アーキテクチャー』は『解体されなければならない』と付け加えた。
https://en.granma.cu/cuba/2023-09-16/havana-declaration-on-current-development-challenges-the-role-of-science-technology-and-innovation

リビアのムアンマル・カダフィ大佐の打倒について

アフリカは奴隷制との戦いを主導している。リビアのムアンマル・カダフィ大佐の打倒は警鐘だった。アフリカ戦線を担当するアメリカの将軍でさえ、カダフィが同志たちがイラクで戦っていたのと同じアルカイダの聖戦士たちと同盟を結ぶと知ったとき、カダフィと戦うことを拒否したことが判明した。フランスのジャーナリスト、ティエリ・メイサンによれば、この聖戦主義者の背後にはイギリスとフランスの諜報機関がいたという。

カダフィの失脚は彼の敵を目覚めさせた。黒人は再びアラブ人に虐殺され、たとえそれがリビア人であっても、西欧の勝者の無神経な目の下で奴隷にされた…リビアに経済的に支えられていたアフリカの貧しい諸国は、マリを皮切りに崩壊した。メイサンは、フランスがアフリカの同盟国(植民地)を失ったのはアメリカへの服従のせいだと非難する。
https://www.voltairenet.org/article219665.html

孤立しているにもかかわらず、もちろん悪魔崇拝者たちは、テロ、殺人、個人情報の窃盗、贈収賄、恐喝などのいつもの組み合わせによって、権力を維持し、正義を回避するために徹底抗戦している。

生物兵器と有毒ワクチンによる大量虐殺が失敗に終わった

それでも彼らは、生物兵器と有毒ワクチンで窮地を脱する大量虐殺の試みが失敗に終わっているため、パニックに陥っている。企業のプロパガンダ・メディアでさえ、アメリカ人の17%しか洗脳されていないことを認めている。それがまだ存在していることさえ驚くべきことだ。

米国疾病管理センターは、10代の若者に対する100万本のmRNAコロナ注射は、0~1人のコロナ死亡を防ぎ、10万~20万人の重篤な副作用を引き起こすと言っている。
https://revolver.news/2023/09/before-you-get-your-teen-jabbed-you-need-to-see-what-the-cdc-just-admitted-to/

彼らの研究によると、心筋炎(心臓に炎症を起こす自己免疫疾患)のリスクは、ワクチン接種者の方がワクチン未接種者よりも13,300%高いことを示している。
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2788346

CDC【アメリカ疾病予防管理センター】のトップであるキャロル・ベイカーは、ワクチン未接種者への対処法を問われ、「米国内の白人をすべて処分すればよい」と答えた。

世界保健機関(WHO)のトップである国際テロリストのテドロスでさえ、個人的に予防接種を受けていないことを認めている。

『気候変動』を利用した脅しとフェイク

生物兵器とワクチン・キャンペーンが彼らの面前で吹っ飛んだため、ハザール・マフィアはマイクロ波やその他の気象戦ツールを使い、『気候変動』を利用して世界を恐怖に陥れ、服従させようとしているのだ。

気象戦はマネーロンダリングのためでもある。そのため、2023年の最初の8ヶ月間に、米国では23件の数十億ドル規模の気象・気候災害が発生した。そのほとんどは事務手数料に『消えて』いく。

明らかな窃盗もある。下の映像でマウイ島の住民はこう語っている。

「FEMA【アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁】は、地元の人たちが道端で配っていたものをすべて取り上げてしまった。彼らはみんなからそれを取り上げた。なぜ?」

これが武器によるものだと思わない人は、引退した消防隊長のマシュー・ダキンがカリフォルニアでそのような武器が使われた証拠を説明しているのを聞いてほしい。

『気候変動』がフェイクである証拠について、スカイ・ニュース・オーストラリアの司会者アラン・ジョーンズはこう指摘している。:

「CO2は大気の0.04%で、人類はその0.04%の3%を担っている。それはまるで『【シドニー・】ハーバー・ブリッジに砂糖の粒がついている。橋が汚れているから掃除しろ』と言っているようなものだ。」

偽バイデンはさらに、政府が『異常気象の数と強度を増加させる』とまで世界に語っている。

そしてリビアで突然、『ほら、また気候変動が起きた。』リビアの大洪水は「我々が知っているような自然発生の災害ではなかった」とモサド【イスラエル政府の情報機関】筋は言う。自由なリビアの石油をヨーロッパに供給しないようにとの警告として、2つのダムはハザール・マフィアによって意図的に崩壊させられた、と彼らは説明する。
(添付の短い映像を参照)

ハザール・マフィアによる検閲の失敗

また、ハザール・マフィアはいまだに必死に真実を検閲しようとしているが、失敗に終わっている。

ホワイトハウス法律顧問室のイアン・サムズ報道官は、上院のバイデン犯罪調査には「ジョー・バイデンが何か悪いことをしたという証拠はない」と大手新聞社の『編集幹部宛てのメモ』に書き、「報道機関は警鐘を鳴らすべきだ。」と述べている。
https://nypost.com/2023/09/13/biden-impeachment-white-house-to-send-letter-urging-news-outlets-to-scrutinize-inquiry/

プロパガンダのCNNがバイデン弾劾調査中の主張を『ファクトチェック』した結果でさえ、次のことが確認された。:
✅ バイデン夫妻はシェル会社を通じて2000万ドルを受け取った
✅ FBIの情報提供者は1000万ドルの賄賂を受け取ったと主張
✅ ジョー・バイデンはハンターのビジネスパートナーとの話し合いに参加
✅ 6つの銀行が150件以上の疑わしい活動の報告書を提出

次の切り抜き動画は、CNNが新たに見出した真実への関心が、あまりにも小さく、あまりにも遅いことを示している。

麻薬マフィアに支配された『指導者たち』のドキュメンタリーを禁止しようとしたのも、検閲の失敗例だ。

真実が勝利している。最近の例では、タッカー・カールソンが、中央銀行の廃止を望むリバタリアン*であるアルゼンチンの大統領候補ハビエル・ミレイとのXでのインタビューで、3億6,700万回以上の視聴を集めた。
 【*訳注:個人的な自由、経済的な自由の双方を重視する、自由主義上の政治思想・政治哲学の立場を主張する者】

別の例では、ビル・ゲイツがコロナパンデミックから得た莫大な金額を明らかにしたソーシャルメディアの投稿が、わずか2日間で数百万回も閲覧された。

人気XアカウントPelhamはこの投稿をシェアしてこう書いている。「ビル・ゲイツは2019年9月、バイオンテック(ファイザーのmRNAコロナワクチンの提携パートナー)の1,038,674株を購入した…公開前提供価格は1株あたり18.10ドル…パンデミックが発表されるわずか数ヶ月前だった…ゲイツは2021年11月に1株あたり平均300ドルで売却した…その日に彼は、以前と逆の主張にも関わらず、『ワクチンの新しい方法が必要だ、なぜならワクチンは感染を止めなかったからだ。』と述べた。」

https://thepeoplesvoice.tv/millions-demand-bill-gates-is-arrested-for-crimes-against-humanity-after-covid-profiteering-exposed/

また、ピーター・マッカロー博士は、ハザール・マフィア-世界経済フォーラムシンジケート全体を欧州議会に暴露している。以下で視聴できる。

ハザール・マフィアによる子供の人身売買の暴露

このような状況で、ネズミたちはいつものように互いに敵対している。時間があれば、事実に基づいたこの詳細な記事を読んでほしい。

ゼレンスキー元政権幹部が『ナショナル・ファイル』に語る:ゼレンスキー、マネーロンダリング、アメリカマネーの盗み、反対派への迫害、コカインの使用、武器の売却、ロシアマネーの収奪などで告発される
https://nationalfile.com/former-zelensky-administration-officials-speak-to-national-file-zelensky-accused-of-money-laundering-stealing-american-money-persecuting-opponents-cocaine-use-selling-his-weapons-taking-russian/

ハザール・マフィアによる子供の人身売買も暴露されている。ウクライナ政府とNATOは、『フェニックス』や『ホワイト・エンジェル』のような偽装組織を利用して、子供たちを不法に誘拐し、売却している。

ポーランドの情報筋によれば、ウクライナ保安庁の前長官イワン・バカノフは、『フェニックス』組織に、紛争付近の地域から子供たちを強制的に避難させることを許可し、いわゆる避難イベント中に自発的に子供を引き渡そうとしない市民に対して、『可能な限り厳しい措置』をとるよう直接命令したという。

ゼレンスキー大統領の重要なNATO顧問の一人であるアンソニー・ラダキン提督や、ヴァレリー・ザルジニーAFU総司令官も関与しているという。ウクライナの住民は、誘拐され人身売買されるのを避けるために、地下室や廃墟と化したアパートに子供たちを隠すことを余儀なくされている。調査の全文はこちら:
https://fondfbr.ru/en/articles/zelensky-nato-white-angels-phoenix-en/

ウクライナ政権がどれほど不条理で邪悪になってしまったのか、彼らは前線で戦う妊婦のための特別なユニフォームを作ろうとしているのだ。

ハザール・マフィアはその正体を表し始めている。ユダヤ人のコスチュームを着ているが、彼らは悪魔崇拝者である。

「なぜ我々は、国境を越えて人身売買される子供たちを許しているのだろうか。ただ姿を消した6万人のウクライナの子どもたちについては、誰も触れていない。」とダグラス・マクレガー大佐は言う。「今こそ法の支配を取り戻す時であり、犯罪を粉砕し、選挙手続きに誠実さを取り戻さなければならない。ワシントンにいるほとんどの人々は、私たちが娯楽としてバーで殴り合っていた人々を思い起こさせる。この人たちを恐れてはいけない。」と彼は言う。

『指導者たち』の明らかな犯罪行為と信用を落とす行為

一方、アメリカの『ジョー・バイデン大統領』は、ベトナムでジョン・マケインの記念碑にキスをしたとき、誰のために働いているのかを宣伝した。マケインは反逆罪で処刑された。

また別の公然の悪行の告白として、ナンシー・ペロシというアバターは、CNNのアンダーソン・クーパー・ヴァンダービルトの番組で、「私は爬虫類的で冷血だ」と語った。

ところで、ジョン・フェッターマン上院議員もアバターに取って代わられたようだ。彼の前腕のタトゥーが消えている。「オリジナルは脳卒中を誘発するワクチンで死んだ」とCIA筋は言っている。

次に、イタリアのジョルジャ・メローニ首相を見てほしい。彼女はまるでゼレンスキーのようだ。またコカイン使用者か?

『指導者たち』の明らかな犯罪行為と信用を落とす行為は、以前洗脳されていた西側諸国でさえ、人々を目覚めさせ、反撃することを余儀なくさせている。

たとえば、ロサンゼルスで開催されたジョン・F・ケネディ・ジュニアのイベントに潜入した連邦捜査官を装った武装した男を警察が逮捕した。つまり、シークレットサービスが守ってくれなくても、地元警察が守ってくれるということだ。

ニューメキシコ州では、地元警察が世界経済フォーラムの人形であるルーハン・グリシャム州知事による市民武装解除の試みを拒否した。

シカゴの黒人住民は、アメリカ人の選挙権を奪うために不法移民が持ち込まれ、選挙権が与えられていると警告している。

英国では、ほぼすべてのULEZ*カメラが破壊され、5万人以上が罰金の支払いを拒否しているため、政府は15分都市計画**を断念せざるを得なくなっている。
 【*訳注:大気汚染の改善のために規制が設けられているUltra Low Emission Zoneのこと】
 【**訳注:日常のほとんどの用事を徒歩や自転車で済ますことができる都市計画】

オランダでも、何十人もの政治家、政府高官、警察署長、その他の裏切り者が辞任を余儀なくされている。『主要メディア』ですら、気づいている人々の数は数千人ではなく数百万人であり、彼らは弁護士によって支援されていることに気づき始めている。

【オランダの】マーク・ルッテ犯罪首相と彼の犯罪集団に対する大規模な訴訟により、この国が、実際には非民主的な民間の世界経済フォーラムによって運営されていることを明らかにしている。

イスラエルでも、数万人が35週連続でイスラエルの極右内閣に反対する集会を開き、宣言されていない内戦が進行している。

イスラエルの愛国者たちも、9.11のような犯罪に自国政府が関与していることを示すこの反乱鎮圧について我々に警告してくれた。

もし米軍が政府を乗っ取った犯罪者たちに対処できなければ、世界中の国々が行動を起こす準備を整えている。米国本土でも同様である。

アメリカに対する軍事行動の可能性がある兆候として、中国、ロシア、ラテンアメリカの大半、その他多くの国々の軍事代表団が、先週メキシコでパレードを行った。
https://www.youtube.com/watch?v=9MSUaBvfXGU

米軍が中国とロシアの国境近くで行動するのであれば、おそらく彼らは同様に応じることを決定したのだろう。

だから、どうか電話をかけて、軍に行動を促すようにお願いしてほしい。フルフォードレポート 2023.9.18 : OurPlanetEarth (livedoor.jp)