コロナ治験薬ワクチンが出回り始めたころ、医者や科学者たちは挙ってmRNA(タンパク質合成の遺伝情報を写しとって伝える RNA。メッセンジャー RNA。伝令 RNA。)遺伝子組み換え薬物であることに警鐘を鳴らしてきました。
そのほかこれら治験薬の内容物には、処刑される際に用いられる毒性の強い成分や、治験薬を接種した人が、病原菌工場になり、体中に血栓を引き起こし最終的に治験薬接種者は2年以内に死に至る、とような不穏な分析が報告されてきました。
そして、近頃話題に上ってきたのが、「酸化グラフェン」という物質です。
内藤晴輔氏は、これはそもそものmRNAワクチンの危険性をこれとすり替える狙いがあると話されていますが、わたしも同感です。国との向き合い方内藤晴輔(動画 |
なぜなら、すでに去年の時点で、mRNAワクチンの危険性から人の気をそらすような、他内容物側に注意を払うような報道を見てきたからです。
ワクチンと呼ばせて人類初の遺伝子組み換えmRNA薬液こそが、議論の焦点であるべきです。
しかしながら、酸化グラフェンとはなんでしょう。
動画を参考ください。
youtubeにアップしたら即刻削除されてしまいました。
まだDS側の検閲が幅を利かせていますね、時間の問題でしょうが。
ソース【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
そしてまた同時に、身体が酸化するとどうなるの?酸化の危険性から守る方法とは? - NARULOG (kireikami.com)こちらを調べると、
[酸化がもたらす病気の中には動脈硬化があり、これは血液中のLDLコレステロールが酸化することで血管の壁に付着し血流が悪くなるために起こります。
症状が進むと心筋梗塞や脳卒中などの深刻な事態になることもあります。
身体の酸化がもたらすダメージ
肌トラブル、脳卒中、心臓病、高血圧、肥満、糖尿病、動脈硬化、アレルギーなど」とあります。
つまり、もともとそうした体質や体調、持病をもたれている方にとって、酸化グラフェンによるダメージの促進は不可避であり、そのために血栓ができやすかったり重篤なアレルギー発作の引き金になったりすることは容易に想像がつきます。
健康な方はもちろん、少なからず体にストレスがかかった状態の方は、絶対に今回の注射は避けなければなりません。死を免れることができても、みすみす後遺症を患いかねません。