前東大阪市議会議員の木村正治氏が、日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマが6000万人だと暴露し、波紋を呼んでいます。

つまりイルミナティは、日本人口1億2千万人のうち、半数かそれ以上の庶民にコロナワクチンを接種して、殺戮しようと計画しているということです。

過去に小泉進次郎や、橋下徹が「日本の人口は6000万人くらいでいい」と発言していましたが、今まさにその計画を実行しているということです。

現在、1回目のワクチン接種が完了した国民は、18日の時点で4264万78人となっています。

したがって、まだイルミナティが目標とする人数には達していないものの、着実に彼らの課したノルマに近付いています。

そもそも、コロナワクチンを接種した場合、その人自身だけでなく、その周囲にいる未接種者にまで健康被害を及ぼす可能性があることが指摘されています。

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したがって、6000万人がワクチンを接種しなくても、自ずと日本の人口の半数以上が病気になったり、死亡したりする可能性があるということです。

イルミナティの思惑通りに、自分だけでなく周囲の大切な人たちの命を落とすことがないよう、今後も絶対にワクチンを接種するようなことがあってはなりません。

 

【イルミナティによる人口削減計画】日本政府に課せられたコロナワクチン接種のノルマは6000万人 元東大阪市議会議員が暴露 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)