以下は、記事内でフレミング博士が語る新型コロナワクチンの有害性についてです。

ソース元の記事全文をお読みください。ここでは記事を抜粋します。rmf_whitecoat_standing.jpg

 

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各社の新型コロナワクチンについて効果が認められたと主張できるものまたはそう主張でき主要物質について、実際に調べたのはおそらく私だけだと思います。また、ワクチン研究資金がどこからきているのか、だれがそれに関わっているのかは重要なことです。

これらワクチンに組み込まれているスパイクタンパク質は、人口物の遺伝子配列を表現しています。ウイルスワクチンである今使用されている薬は、ウイルスに人工的に挿入された遺伝子配列を含んでいる、つまり私たちが対処しているのは、自然発生のウイルスではなく、設計された通り正確に動いているものなのです。設計された通り感染を広げ、炎症と血栓を増やすことです。

 

ジョンソンエンドジョンソン、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどのワクチンには、炎症と血栓を増やしているのです。

ワクチンにより、非自然発生のスパイクタンパク質を作る物質が大量に体内に入ってきます。この非自然発生のスパイクタンパク質は、健康な人たちの体内で炎症性症候群反応を引き起こし、それが血栓や死亡の原因となっているのです。

 

ワクチンによる統計的な有意差はありません。米国食品医薬品局による緊急時使用許可(EUA)の文書の中に、科学的証拠は一切ありません。彼らが示すデータ自体が、ワクチンはCovid-19を発症する人の数に全く差異がないことを示しています。

 

現在私たちにわかっていることは、至る所でリスクが表面化しているということです。それらはすべて炎症と血栓です。健康な人にも影響を与え、彼らの免疫システムが正常通り働いているために彼らを重症化させています。彼らはワクチンに対して抗体を生み出しています。

 

スパイクタンパク質は、血液脳関門を通過します。動物で実験したところ、狂牛病を発症しました。また、ワクチン接種から約2週間後、脳内にアルツハイマー病やその他多くの神経障害を引き起こす物質により炎症が起きました。これらの数字を人に換算すると、人間に動揺の結果が引き起こされるのには約1年半かかるということです。

 

つまり、新型コロナワクチンには、炎症や血栓を発症させ狂牛病も発症する可能性がありメリットがあると示唆するものは一切ありません。

 

私たちがこれまでみてきた証拠を元に、ワクチン投与をすぐさま停止し、ワクチンの普及に関与した人たちに関する完全な再調査をすべきです。新型コロナワクチンは「動物実験で狂牛病を発症した・・・アルツハイマー病や神経障害を引き起こすレビー小体が脳内に生成された」=リチャード・フレミング博士 - (bonafidr.com)

 

フレミング博士ホームページCOVID-19 | Fleming Method