佐藤さんが、13日、14日と続けて眼光紙背に寄稿しています。

http://news.livedoor.com/article/detail/5412425/


また、ある人は、以下の文書で、「東電の現場の命を賭しての作業」を擁護し、応援しています。


現場を信じよう

http://blog.ushinomiya.co.jp/

原発の最悪はチェルノブイリ、其れが共通認識であろうし、海外の報道を見る、読む限り日本脱出である。東電と言う、役所以上に官僚的な、大企業のトップの姿、情報開示はいつもの光景。この姿を見れば最悪を検討したくなる。が、日本企業の現場の実務能力は凄い。今、現場の判断と経験が磨かれているはずだ。本当なら現場の人々は完全に逃げている。海外であれば逃げても仕方ない程のレベルに来ている。が、現場は逃げない。トップは逃げろとも言わない。が、現場は命を賭して作業している。この現場の判断と経験は、担当役員、学者以上であろう。評論家ではなく現場で命がけの、東電、協力会社の人たちの腕に期待したい、信じたい。トップの判断ではない現場の強さ、此れが日本であり、これからの光明である。


大和魂、日本人としてのありかた、考えさせれる毎日ですが、少なくとも、必死で頑張っている現場の人を応援したい。


副島隆彦氏は、これからの若い人のために、命を賭して、原発の事故現場で、人が嫌がる仕事をする決意を表明しています。(涙)


えっつい拝