http://www.1242.com/goodday/?id=8&YMD=2008-10-15

外務省のラスプーチン!佐藤優氏…「アメリカは半分腐っても鯛は鯛である」


「外務省のラスプーチン」こと起訴休職外務事務官の佐藤優さんの今日のひとこと。

この1週間で世界が大きく変わり、国家機能が強くなりました。これまで国家は経済に介入しないというのがトレンドだったが、アメリカは74兆の不良資産を買い取って、強引に経済を立て直そうとした。結果的にアメリカは弱くなっていない。これが出来るアメリカは、半分腐っても鯛は鯛なんです。だから日本はアメリカとの関係を保ち、今こそ日米同盟を強化していかなればならない。

今回、ブッシュ大統領が北朝鮮をテロ支援国家指定解除に踏み切ったことに対して、麻生政権から「けしからん」とか「不満だ」という声が出ているが、そもそも外務官僚が麻生さんに、どう説明しているのか? 今回の一件は、相変わらず外務省の危機管理のなさを露呈している。日本がアメリカに不満を持っていることは、北朝鮮の思う壺だ。麻生総理とブッシュ大統領がいつでも連絡を取り合えるように外務省は危機管理を徹底すべきだ。