車に詳しくないので、日本でもそうなのかわからないのですが、タクシーを呼んだら、メルセーデス。そのハイテクぶりが面白かったです。
電話、ナビ、ビデオ、オーディオが1つの画面でコントロールされていて、そのコントローラはハンドルの中。電話を手で持つ必要もなし。
シートベルトを外すとベルが鳴ってしまうし(笑)
これが黄金の丘といわれる所以か?
こちらは、BIZOTさんちのビオレット。 4レーンだけですが、他と違って、蔓は長いし、ブドウの品種がシャルドネ(白)なのですぐ見分けがつきます。Vosne Romaneeでは法律で赤しか作れないのですが、その法律の前に植えたものなので、白が作られています。
つまり、この白がダメになると、Bizotさんは、赤の品種に植え替えなければなりません。
赤であれば、せめて村名のVosne romaneで出せる畑なのにも関わらず、白であるため、規格外でリージョナル名 ブルゴーニュでしか出せません。少量生産なので、年間1樽。多いときでも300本がMAXです。
パリでは、それは高いと消費者からとられるのか、酒屋さんで何本も見つけてしまいました。
(東京では、全く買えないのに。。。)
Domaine Bizotの訪問から帰ってきました。 今は午後5時です。
また、朝の残りのClos De Vogeotを飲んでいます。
少し酸味がでてきましたが、香りは豊かです。
日本では 何処で買うことができるのでしょう、このワイン。。。?
かなり、おいしい。。。
さて、BIZOTさんは、今週は、ワインのプレスだそうです。
今日は午前中いっぱいを使って、Vosne Romanee 村名ワインを大きな樽から、プレス機に移し、ワインのジュースを別の樽に移しました。
(なんとかっていう専門用語を言っていたのですが、忘れてしまいました。)
来週の月曜日には、この樽から、寝かせる小さな樽に移す模様です。
ここで、4-5日寝かせるのは、ジュースの質を均一にするためです。
プレス機から出てくるジュースは、バケツにして約20杯から40杯。 今回は20杯位。
途中味を見ながら、タンニンが出てきたら、おしまい。 それ以降は、売り物にはしないで、何かイベントの時に、皆さんに振舞うためのワインとなる模様。
残りかすとなってしまった葡萄は、税金として物納するそうです。
これで、マールと呼ばれるブランデーを造ることができるそうですが、Bizotさんはそれはしないらしいです。
今日、ここで、日本人のYOSHIさんに会いました。
YOSHIさんはニュージーランド在住で今年はフランスで修行。去年はドイツでこの時期修行されたみたい。
将来はNZでワインメーカーになりたいそうですが、お蔭様で、細かい説明を日本語で聞けて、楽しかったです。
色々なところを回っているだけあって、ワインの造り方については、色々なことを経験されているようです。
Bizotさんの造り方に関して、かなり肯定的です。 でも、ここまで手をかけると、コストの関係でNZでは難しいとも言われていました。
Vosne Romaneeで高い単価をとれるからこそ、できる手がかかる手法だと思うのですが、YOSHIさん曰く、Vosne Romaneeでもここまで丁寧に作っている作り手さんはなかなかいないと、結構BIZOTさんを評価されていました。(嬉)
ところで、嬉しかったのは、オーナー自ら手を使って働いている事でした!
さて、今回試飲させていただいたのは、
2008 V.ROMANEE プレスしているそばから、何回か試飲させていただきましたが、刻々と味が変わるのは驚きです。
2008 マルサネ 2種類。
2007 マルサネ 2種類
2007 V.Romaee
2007 エシュゾー
マルサネの1種類は2樽あって、これは全て日本向けとの事です。
日本ではBizotさんのワインは手に入らないですから、これで少しは緩和されるかもしれません。
ところで、今回、1泊だけパリで泊まったのですが、運悪く、BIZOTさんのワインを見つけてしまい、1ダース買ってしまいました。ニュイサンジョルジュでいつもお世話になっている酒屋さんにもすでに予約をしてあったので、フランスから計2ダースが届いてしまいます。(笑)
これだけあったら、心置きなく普段使いとして呑めます。(笑)(日本でもどうせ買うし。。。)
こうやって、限りなく貧乏になりそうです。
えっつい拝








