2008年6月10日 (火)

四宮氏のBLOGから; http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2008/06/post_2446.html


*午後六時より、永田町の村上正邦氏の事務所にて「日本再生一滴の会」開催。南丘喜八郎氏が司会。

*鈴木宗男衆院議員が挨拶。

*佐藤優氏による『太平記』講義が行われた。印象に残った講義は次の通り。「『太平記』を通じて、後醍醐天皇と楠正成が我々に何を呼び掛けているかを学ぶ。教養を積むための読書では駄目。戦いのための読書であるべし。危機的状況の日本にあって、同じように危機的状況で苦労した南朝忠臣の魂を我々が知ることが大事。『太平記』は決して南朝の立場に立った本ではない。足利幕府が後醍醐天皇の祟りを慰撫するために、後醍醐天皇と楠正成の記録を後世に残すため当時の知識人に書かせたもの。『神皇正統記』の歴史観と合致しない所がある。社稷がキーワード。上から出来た支配体制としての国家に対して、下の祭りからできて来る国家が社稷。『太平記』には日本の國體観からは異質の易姓革命思想が入っている。」などと語った。


2008.06.04____________________________

「日本再生一滴の会」で村上正邦氏が不在の間、南北朝時代学ぶにあたり、太平記を通して学習する会が始まります。 http://yaplog.jp/ittekinokai/archive/13 テキスト:小学館 新編日本古典文学全集(54) 太平記(全4巻) テキストは事前に用意し持参。 第1回:6月9日 あー、残念! 出張で日本にいないなあ。。。。 えっつい拝