■週刊読書人 2月15日号

 対談=佐藤優・小林敏明
佐藤優著『私のマルクス』(文藝春秋)の刊行を機に~


N.Saitoさん、情報有難うございます!




「文學界」連載稿を一冊にまとめた佐藤優著『私のマルクス』が刊行された。浦和高校、同志社大学で過ごした佐藤氏の青春の日々が鮮やかな執筆で綴られている。刊行を機に、著者の佐藤氏と、この本にも登場する哲学者・廣松渉についての論考を昨年発表した小林敏明氏(ライプツィヒ大学教授)に対談してもらった。  (1・2面)


面白い。 是非読みましょう。

佐藤さんが語るところは、皆さんに結構おなじみというか、首尾一貫しています。

ただ、この小林さんの理解力、質問もポイントが小気味良い。 


佐藤さんが、近い将来、原稿の依頼が来なくなるときもくるだろう、そうなったら、後世のためにヤン・フスの「教会論」を翻訳をしておきたい、自分の事は忘れられても、その翻訳は200年後も残るだろう、というところが、醒めてみているなと思う。


えっつい拝