■PLAYBOY 10月号
両者の対談。
かねてより、2人の対談を望んでいたので、愉しく読ませていただきました。
佐藤さんと田中さんは17歳年が離れているんですね。
さて、面白かったのは、佐藤さんが、田中さんに発行部数を聞いた後に、50万部以上であれば、TVドラマか映画になり、 国民の耳目に届く分岐となるのが、50万という数字と言ってエールを送っていること。
今の段階で検察に勝つ方法は、1つ。 それは田中さんの出すメッセージが検察のものよりも面白くビジネスになること。 現時点では、検察の方が金になる。何故ならコストがかかっていないから。
2人合わせても、40万部。これでは何の力にもならない。
ところが、人口の1パーセント、百分の1になったら影響が出てくる。 少なくとも商業社会の中に入ることができる。
今後も二人の対談が実現することを期待しています。
えっつい拝