もう10年も前になるけれど
上野駅で
山梨県甲府市にある
武田神社の催し物をやっていた際に
目にした
『風林火山』の旗
武田信玄公の旗指物
これが
自分と向き合うことになる
きっかけとなるものだったかと思います。
それから
甲府の武田神社・山梨方面に
幾度行ったことか
でも先日
一度も行ったことのない
要害山に行ってきました。
何度も話しには聞いていた山だけれど
私には行くことは出来ていない場所でした。
要害山は
武田信玄公の父(信虎公)が
平地の躑躅ヶ崎館(居城)に対し
地の利をいかして
緊急時に立てこもる城を築き
信玄、勝頼と三代に渡って
使われてきた城跡がある山です。
武田神社の鳥居からの甲府駅方面
朝の静けさの中
烏骨鶏の鳴き声が響きわたっていました![]()
境内には
『風林火山』の旗
ご挨拶して要害山に向かいます![]()
![]()
要害山は
武田神社から山側の北へと
細い山道を登っていくとあります。
要害山登山口
看板を拡大してみました![]()
築城の際
諏訪明神に立願して得たと伝えられ
「諏訪水(古井戸)」が気になります![]()
土塁や石垣
竪堀跡を見ながら登っていきます![]()
要害山中腹から甲府の街並み
躑躅ヶ崎園地や竜華池も見えていました![]()
武田不動尊
この付近に
諏訪水(古井戸)があったようですが
すっかり忘れ?見落とし?
アッという間に山頂に着いてしまいました![]()
頂上で唖然となりました
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要害山山頂
山頂には
武田信玄公誕生の地の石碑
今まで
信玄公のお墓は
巡ったことはあったのですが
10年を経て
生誕の地に
行き着くとは思ってもいませんでした🐢
要害山の麓にある
積翠寺(石水寺とも呼ばれていた)が
誕生の寺
ともいわれているそうです。
風林火山
その疾(はや)きこと風のごとく
其疾如風
その徐(しずか)なること林のごとく
其徐如林
侵掠(しんりゃく)すること火のごとく
侵掠如火
動かざること山のごとく
不動如山
知りがたきこと陰のごとく
難知如陰
動くこと雷霆(らいてい)のごとし
動如雷霆
動くべき時には風のように迅速に
動くべきでない平常時には林のように静観し
いざ行動を起こすときには烈火の如く侵攻し
守るべき時には山のようにどっしりと構えるよう
敵に悟られないさまは闇のように
行動を起こすときは雷のように威勢よく
状況に応じて柔軟に対応するように……と![]()
他(外側)との闘いで使うのではなく
自分の内側・日常生活で
『風林火山』の意識を
感覚のままに使っていきたいと
感じました。
この後
要害山の南麓
瑞岩寺の奥の院である
深草観音(岩堂観音)まで行きます。
次回、つづきを書いてみたいと思います。
今日も読んで頂き
ありがとうございました♡






