おはようございます。
Emerald Forest の Miyako です。
先週の金土と富山へ遊びに行っておりました。
私のリクエストで、
Seikoさんが富山県高岡市の町を車で案内して下さいました。
雨晴海岸からの眺め。奥に立山連峰が見えます。
高岡大仏。
瑞龍寺。
金屋町の街並み。
ワークショップも宿泊したホテルで夜に行って下さいました。
Seikoさん、
私の我儘にお付き合い下さり、
ありがとうございました。
本当にありがとうございます。
<(__*)>アリガト
移動の車の中、食事中、カフェの中などで、Seikoさんから沢山の話を聞かせていただきました。
そのお陰で大きな気付きがありました。
私が今まで学んで来たヒーリングの考え方について、もう一度良く考える必要を感じています。
私は、ヒーリングによる感情の癒しや解放を通して自分が楽になる事で、
物事をスムーズに進められるようになりたいと思っていました。
もちろん、とても大切な事ですが、
一方で、どの様に動けばスムーズに行くのだろうか?とか、
話し合いによって円滑に物事を進める、という発想が欠けていたと思うのです。
三次元で生きる以上は三次元的に解決をする必要があるのです。
グラウディングが弱くなるのは当然ですし、
頭がボーッとするのも当然ですよね。
心と脳は繋がっているので、心の解放だけを行なっても脳のストレスは残る。脳はどう対処するべきだったのかを理解する必要があるそうです。
私はアンバランスだったと反省しました。
ヒーリングではなく自分の心を表現する為に、感情を気がすむまで紙に書き続けたらどうかと提案を受けました。
書いているうちに感情は変化していくので、変化したらその感情を書き続ける。それを繰り返すのです。
私のやり方が正しいのかどうか分かりませんが試してみました。
書いていくうちに深い部分に辿り着く事が分かりました。
書き続ける事で解放にも繋がると思います。
今世の感情の解放をする事で、それが過去世絡みであれば一緒に過去世の感情の解放も起こるようです。
最低でも3ヶ月は試してみたいと思います。
このやり方を始めて、感情や信念体系ではなく、その奥にある自分の本音に気付く事が必要だったのだと感じ始めています。
れいらさん、
これも統合の新たな展開だと思います。
ありがとうございます。