明日は新しい日

明日は新しい日

発達障害・不登校の子育て中。自分を責めすぎず、ありのままを受け入れるヒントを探しています。「明日は新しい日」と思える、あたたかな毎日を目指して。

図書館で、見つけました!

 

ヨシタケシンスケ作、『ぼくのニセモノをつくるには』の、スペイン語版!爆  笑

 

 

 

 

 

 

ちょっととぼけた感じの味のある絵と、シュールで大胆な発想の文章がおもしろくて、私も子供たちも、とても好きな絵本ですハート

 

 

 

 

私と長男、語学学習アプリでスペイン語を学習しているのですが、こういったシンプルな絵本に書いてあるスペイン語だと、チラホラと理解できる箇所があって、楽しさ倍増!!爆  笑

 

 

好きな物語を、違う言葉で味わってみる。

 

それだけで、言葉の学びがぐっと身近で楽しいものに変わるなぁと、改めて感じましたウインク

 

 

 

 

もし、お子さんが語学に興味を持ち始めていたり、勉強に少しハードルを感じているようだったら、こんなふうに『好き』と組み合わせてみるのも、ひとつの方法かもしれません上差し

 

 

 

完璧に理解できなくても大丈夫。

 

「ちょっと分かる」

 

「なんだか楽しい」

 

そんな小さなきっかけが、次につながっていくかもウインク

 

 

 

 

もっといろいろな本を、いろいろな言語に訳してあったら良いのに……と思っていますお願い

 

 

3月の終わり頃の雨の日に、厚底靴を履きながら思いっきり転んで、足首を痛めていた娘。

 

そろそろ一ヶ月近く経ちますが、やっと少し腫れが引いてき始めましたアセアセ

 

 

 


「やっと落ち着いてきたかな……」

 

と思えるようになってきたその矢先、今度は、足とはまったく関係のない別の不調が出てきてしまい、急きょ別のクリニックにかかることになりましたえーん

 

 

日常の中で起こることもあるものではあるのですが、本人にとってはなかなか不快感のある症状でショボーン泣

 

「なんでこのタイミングで汗

 

と、思わずため息が出てしまいますタラー

 

 

 

溜まった疲れやストレスが、こうした不調の引き金になることもあるんだとか。


はっきりとした原因は分からないのですが、思い当たることがまったくないわけでもなくて……アセアセ

 

 

 

今は、少し意識して、ゆっくりする時間を取っていきたいなと思っていますニコニコ

 

もしかすると、気分のアップダウンとも、どこかでつながっているのかもしれません。

 

 

無理をしていたつもりはなくても、気づかないうちに負担が積み重なっていることって、やっぱりあるのかもしれませんね。

 

 

 

ひとつ落ち着いたと思ったら、またひとつ。

 

体調って、本当に波のようにやってくるものだなと感じています。

 

 

 

だからこそ、無理に元に戻そうとするよりも、そのときどきの状態に合わせて、少しペースをゆるめながら過ごしていけたらいいのかもしれませんウインク

 

 

 

同じように、体調や気分の波に戸惑うことがある方も、きっと少なくないですよね。


どうか、そんなときは無理をしすぎず、ご自身のペースを大切にできますように流れ星

 

 

子どもが不登校で、学校に行けない。

 

その状態に、不安を感じている親御さんも多いと思いますショボーン

 

 

 

このままずっと家に引きこもってしまうんじゃないか。


サボり癖がついてしまうのではないか。


ちゃんと大人になれるんだろうか……タラー

 

 

先が見えない不安に、押しつぶされそうになることもありますよねえーん

 

 

 

私も、長男が不登校になったばかりの頃は、どうしたら良いのか分からず、戸惑うばかりでした。

 

初めから、無理やり学校に行かせようと思っていなかったことは確かですが、それでもやはり、いろいろ迷走していたように思いますアセアセ

 

 

 

当時はまだ、

 

『不登校児が学校に戻れるように、できるだけの支援をしよう!』

 

という風潮が全体的に強く、小学校からは児童専任の先生が毎朝家まで迎えに来てくださって、保健室への登校を促してくれていました。

 

忙しいお時間を割いて、わざわざ家庭訪問にいらしてくれる先生の姿には、本当に頭が下がる思いアセアセ

 

 

でもその一方で、やっぱり行きたくないと言う長男を無理やり登校させるつもりはなく、せっかく出向いてくださったのに、と、先生に申し訳ない気持ちでいっぱいになったり……ショボーン泣

 

毎朝が、親子にとっても、しんどい時間になっていたように思います。

 

 

 

 

その後、少しずつ学校からの関わり方も変化していき、長男が中学生の時に再度不登校になった時には、

 

「ゆっくり休んで、大丈夫になったら学校に来たら良いよ!」

 

と言ってくださる担任の先生のクラスになりましたニコニコ

 

 

自分では、不登校を無理やり解消させるつもりはないと思っていましたが、学校からもそれを肯定してもらえた時、ふっと肩の力が抜けたのを覚えています爆  笑

 

心の中ではそう決めていたつもりでも、ひとりでその考えを信じていくことには、やはりどこか不安がつきまとっていたのかも。

 

 

だからこそ、『それで良い』と言ってもらえたことは、想像していた以上に大きな安心につながりました照れ

 

 

そして今振り返ってみると、子どもだけでなく、親にも安心できる場所や、大丈夫と言ってもらえることが必要だったのだと感じています。

 

不登校の子どもを支える中で、親はどうしても

 

「これでいいのかな……」

 

と迷い続けることになります。

 

 

正解が見えない中で、ひとりで抱え込んでいると、気づかないうちに不安や焦りが大きくなってしまうこともえーんアセアセ

 

 

私自身も、誰かに話を聞いてもらったり、


「それでいいんだよ」

 

と言ってもらえたことで、少しずつ気持ちが整っていったように思いますニコニコ

 

 

 

もし今、同じように迷いや不安を感じている方がいたら、安心して話せる場所が、どこかにひとつあるだけでも、少し違うのかもしれません。

 

 

焦らなくても大丈夫。


そう思える時間が、少しずつ増えていきますように流れ星

 

 

 

 

 


その後、娘や次男も不登校を経験し、いろいろな場所に相談しながら試行錯誤を重ねていく中で、私自身も少しずつ変わっていきました。

 

 

そして今、感じているのは、とてもシンプルなことです。

 

どんなに焦っても、無理なものは無理笑い泣き

 

 

 


でも、『ずっとこのまま』でもないんです上差し

 

 

無理に動かそうとするのではなく、


『見守っているよ』

 

『ここにいて良いよ』

 

というメッセージを送りながら、安心できる環境を整えていく。

 

 

そうしているうちに、子どもは本当に少しずつですが、自分のタイミングで動き出していきますウインク

 

 

 

 

夫が体調を崩し、仕事を続けられなくなった経験も含めて思うのは、無理を重ねて一気に進むよりも、立ち止まりながらでも続けていく方が、結果的に長く安定するということ。

 

 


今は、その子それぞれに合ったペースを見つけることを大切にしていますニコニコ

 

子どもが安心できる状態が整ったとき、ちゃんと、自分で次の一歩を選べるようになる。

 

その力を信じて、焦らず、ゆっくりと見守っていきたいと思っていますハート

 

 

最近の娘、ちょっと上の空な様子が続いていますアセアセ

 

 

普通に会話をして笑ったりしているし、お菓子作りをしたり、勉強をしたり、普段通りに過ごしてはいるのですが、どこか気持ちがふわっと遠くにあるような、そんな感覚ですふんわりウイング

 

 

ぼーっとしている時間が増えていたり、ちょっとしたことへの反応が薄かったり、ついさっきの会話が頭の中に残っていなかったりと、

 

「あれ?」

 

と感じる場面が少しずつ重なってきましたアセアセ

 

 

 

過去のブログを振り返ってみたのですが、大まかに半年毎くらいに、ぼんやりしてしまう時期が巡ってきているような感じショボーン

 

 

 

 

先日、精神科の診察があった際に、そのことをドクターになにげなく話したら、

 

「はっきりと断定はできないけれど、双極性障害の波の可能性も、念のため頭に入れておいたほうがいいかもしれませんね」

 

と、言われましたびっくり

 

 

 

双極性障害というと、気分が大きく上下するイメージがありますが、必ずしも分かりやすい躁状態が出るとは限らないんだとか。

 

(現に、双極性障害を抱えている長男は、逆に鬱状態が分かりにくく、ハイと普通の時を繰り返している感じですあせる)

 

 

今回の娘ように、なんとなくぼんやりしていたり、いつもより反応が鈍いといった形で現れることもあるそうです。

 

 

また、遺伝的な要因もゼロではないとのことで、今すぐどうこうという話ではないけれど、ひとつの可能性として、慎重に見守っていきましょう、ということになりました。

 

 

 

こういう話を聞くと、やっぱり少しドキッとはしますびっくりハッ


長男の抱えている双極性障害も、つき合っていくのが難しいなと感じる時期がたくさんありますしアセアセ

 

 

 

 

でも同時に、今の段階で気づけているということは、ひとつの安心材料でもあるのかな、とも思うんですニコニコ

 

 

無理に元気にさせようとしたり、

 

「どうしたの?」

 

と問い詰めたりするよりも、


「今はそういう時期なのかもしれないね」

 

と、少し引いたところから見守ること。

 

そして、もし何か変化が大きくなってきたときには、早めに相談できるようにしておくこと上差し

 

 

そのくらいの距離感が、今の娘にとっても、そして私にとっても、ちょうどいいのかもしれませんウインク

 

 

 

 

気持ちに波があること自体は、決して珍しいことではないけれど、その波にどう付き合っていくかは、きっとこれから少しずつ見つけていくもの。

 

娘のペースを大切にしながら、焦らず、でも変化を見逃さずにハート


そんな気持ちで、これからも日々を重ねていこうと思います。

 

 

 

学校が苦手な理由って、本当に人それぞれだなと、改めて感じています。

 

次男の場合、そのひとつが『教室のガヤガヤした雰囲気』です。

 

 

 

一見すると、にぎやかで楽しそうに見える教室の空気。

 

でも、次男にとっては、そのにぎやかさがとても辛いものになってしまうことがありますショボーンタラー

 

 

小さいグループの中で、ある程度まとまりのある会話や笑い声なら大丈夫なのだそうです。

 

誰が何を話しているのかがなんとなく分かる状況なら、安心してその場にいられるのですが、教室全体に広がるような、あちこちからバラバラに聞こえてくる声……誰の声かも分からない、まとまりのない音のかたまりが四方八方から降ってくるようなあの感覚は、次男にとってはかなりのストレスになりますえーん泣

 

少し聴覚過敏気味なところもあるので、それも影響しているんでしょうねタラー

 

 

 

特に苦手なのが、大きな声で叫んだり、テンション高くはしゃいでいる子の声アセアセ

 

同じ空間にそういう声が響いているだけで、気持ちが一気にざわついてしまい、どうにも落ち着かなくなるのだとか。

 

 

「我慢してその場にい続けていると、涙が出てきちゃうんだよね」

 

そう話してくれたとき、正直、想像していた以上のしんどさなんだなと感じました。

 

 

悲しいとか、悔しいとか、そういう感情の涙ではなくて、もう生理的にあふれてきてしまう涙。

 

それだけ、体全体で辛いと感じている証拠なんですよねタラー

 

 

 

そんな話をしていたとき、横で聞いていた娘がすかさず一言。

 

「分かる! 中学生男子あるあるって感じ! わけわかんないこと言ってギャハハって大笑いしたり、すごいウザイよね!」

 

あまりにも即答で、しかも妙に具体的な共感に、思わず笑ってしまいました笑い泣き

 

たしかに、そういう場面、あるよね……と。

 

 

でもその言葉に、当の本人である中学3年生の次男は、ちょっとだけ複雑そうな表情。

 

「いや、まあ……そうなんだけどさあせる

 

 

自分も『中学生男子』の一員ではある。


でも、そのノリについていけない自分もいる。

 

 

その微妙な立ち位置が、少しだけ引っかかったのかもしれませんアセアセ

 

 

 

同じ『中学生男子』でも、感じ方や過ごし方は本当にさまざま。

 

みんなが平気そうにしている環境が、ある子にとっては強いストレスになることもありますよね。

 

 

そしてそれは、『気にし過ぎ』とか『慣れれば大丈夫』と簡単に片付けられるものではなかったりします。

 

 

 

こうして本人の言葉で聞いてみて初めて見えてくる、しんどさの正体。

 

親としてできることは限られているけれど、少なくともその感覚を否定せずに、

 

「そう感じるんだね」

 

と受け止めることは、大事にしていきたいなと思っています。

 

 

その子にとって過ごしやすい環境や距離感を見つけていくことも、立派な一歩ですからねウインク

 

 

 

 

『みんなと同じようにできることだけが、正解じゃない』

 

『自分にあったペースと距離感を見つけることも、大切』

 

ということも、しっかり伝わるように、心がけているつもりですハート