明日は新しい日

明日は新しい日

発達障害・不登校の子育て中。自分を責めすぎず、ありのままを受け入れるヒントを探しています。「明日は新しい日」と思える、あたたかな毎日を目指して。

ゴールデンウィークが始まり、目に見えて活き活きとしている次男爆  笑音譜

 

 

とは言っても、旅行の予定があるわけでもなく、普段の生活とあまり変わらない毎日なのですがアセアセ

 

それでもなんとなく、気持ちの持ちようが違っているようですウインク

 

 

 

朝はそれなりの時間に自分で起きてきますし、リビングに来た時の表情も、どこか軽やか。

 

気がつけば数学のワークを開いて、黙々と問題を解いている姿もあって、その様子を見ながら、私は少し驚いていましたびっくり

 

 

学校がある日でも、もちろん勉強はしていたのですが、『やらなければ』という空気が強かったんですよね。

 

疲れながら、気力を振り絞りながら、仕方なく取り組んでいる感じアセアセ

 

 

でも今は、少し違います。

 

追い立てられるような緊張感が薄れていて、自分のペースで動けているように見えるんです。

 

 

次男は、休みそのものが嬉しいというより、

 

『明日も学校に行かなければ』

 

というプレッシャーから少し離れられることで、かなり心が軽くなるタイプなんじゃないかと思います。

 

 

 

不登校の時期が長かったこともあり、学校へ通い始めた今も、本人の中ではずっと気を張っている部分があるのでしょう。

 

周りから見ると、少しずつ通えるようになって落ち着いているように見えても、実際には毎日かなりエネルギーを使って、へとへとになっているのかもえーん

 

 

だからこそ、こういう長めのお休みが入ると、ふっと力を抜くことができて、心からリラックスできるんでしょうね。

 

 

 

 

もちろん、休み明けのことを考えると、不安がゼロなわけではありません。

 

せっかく緩んだ気持ちが、また学校モードに戻る時にしんどくならないかな、と心配になる部分もあります。

 

それでも今は、この、少し元気そうに過ごせている時間を、大事に見守りたいなと思っていますハート

 

 

 

何か特別なことをしているわけではなくても、穏やかに過ごせる時間がある。

 

それだけでも、本人にとってはちゃんと回復の時間になっているはずニコニコ

 

 

 

もし元の調子に戻すのが難しかったとしても、また時間をかけて立て直せば良いだけですウインク

 

それを、次男本人が納得してくれるように、そっとサポートを続けていきたいと思いますハート

 

 

 

娘が急に、

 

「背中が痒いな、と思ってちょっと触ってみたら、なんかものすごくボコボコ腫れてるのガーン!

 

と、切羽詰まった顔で駆け寄ってきましたアセアセ

 

 

 

背中の真ん中あたりらしく、自分では見えないから見てほしいとのこと。

 

着ていた服の裾をめくってみると……確かに背中の中央部分、タンクトップの肌着の下に、ぼこっといぼのように盛り上がったものが見えますびっくりハッ

 

 

 

「えっ、なにこれ……?」

 

私まで一瞬びっくり。

 

 

こんなに急に大きないぼみたいなものができることってある??と不思議に思いながら、タンクトップもめくってみたところ……背中にくっついていたのは、これ笑い泣き笑

 

 

 

 

 

……娘がネイルに使っていたデコレーションパーツが、いつの間にか剥がれて背中に張り付いていただけでした笑い泣き笑

 

 

 

「確かに黒くてボコボコしてるし、白いプツプツも付いてるね」

 

と伝えると、娘は真顔で、

 

「え、それ病院行かなきゃいけないやつ!?」

 

と、さらに焦り顔ガーン

 

 

 

「いや、ネイルのパーツ」

 

そう答えた瞬間、ふたりで大笑いしてしまいました。

 

 

 

どうやら娘、本気で急に謎の腫瘍ができたくらいの気持ちでいたらしく、かなり不安だったみたいです。

 

背中の真ん中なんて自分では見えない場所ですし、触った感触だけだと余計に怖くなりますよねニコニコ

 

 

不安そうに駆け寄ってきたかと思えば、最後は笑い転げることになって、なんとも平和な騒動でした爆  笑

 

 

 

娘は昔から、とても流されやすいところがありますえーん

 

友達の意見に引っ張られてしまうこともありますし、日常のちょっとした場面でも、

 

「それ、大丈夫かな……」

 

と、こちらがヒヤッとすることが少なくありませんアセアセ

 

 

 

 

もちろん、親という立場だからこそ、心配し過ぎて見えている部分もあるのかもしれない。

 

そう思っていたのですが、最近、娘の友達からも似たようなことを言われたそうです。

 

 

道で見知らぬ人に声をかけられた時の対応についてでした。

 

ナンパだったり、何かの勧誘だったり。

 

こちらとしては、できれば関わらずにサッと離れてほしいような場面でも、娘、かなり丁寧に対応してしまうのですえーん

 

 

「そんなに笑顔で、ちゃんと断らなくていいんだよ!」

 

「もっとスルーして大丈夫!」

 

「優しく対応し過ぎて、逆に『脈あり』みたいに伝わっちゃうよ!」

 

 

仲の良い友達にそう言われて、娘自身かなり驚いたんだとかアセアセ

 

「私って、そんな感じなのかなぁ……」

 

 

そう聞かれて、私は内心ちょっとガックリショボーン泣

 

というのも、実はこれまでにも何度か、同じような話をしてきたからです。

 

 

「断る時は、もっとハッキリしていいんだよ」

 

「相手に悪いと思い過ぎなくて大丈夫」

 

「優しさを見せる場面と、自分を守る場面は別だよ」

 

そんなふうに、少しずつ伝えてきたつもりでした。

 

 

 

でも、娘にとっては、相手を嫌な気持ちにさせないことが、とても大切なんだと思います。

 

だからこそ、無視することも、冷たく断ることも、かなり勇気がいるのでしょう。

 

 

 

その気持ち自体は、決して悪いことではありません。

 

むしろ、人に対して丁寧であろうとする優しさは、娘の良いところでもあると思っています照れ

 

 

 

ただ、その優しさが、自分を危ない方向に連れていってしまうこともある注意

 

そこが、とても難しいえーん!

 

 

 

そして、こういう本人が苦手としている部分を娘に伝える時、本当にバランスに悩みますショボーン

 

遠回しに、傷つかないように、なるべく柔らかく伝えると、娘にはうまく届かず、何も変わらないえーん

 

かといって、ストレートに言い過ぎると、娘は必要以上にショックを受けてしまって、

 

「私ってダメなんだ……」

 

と、自分を責め始めてしまうことがありますガーン泣

 

 

 

だから毎回、言葉を選びながら、

 

「否定したいわけじゃない」

 

「責めたいわけでもない」

 

「ただ、自分を守る力も身につけてほしい」

 

そんな気持ちで、慎重に話していますニコニコ

 

 

 

 

今回、友達から同じようなことを言われたことで、娘の中でも少し『外側からの気づき』として入ってきた部分があったように思いますウインク

 

親から言われると反発したくなることでも、友達から自然に言われると、スッと入ることってありますよねニヤリ笑

 

 

 

 

もちろん、すぐに急激に変わるわけではないと思います。

 

それでも、

 

「私はこう見えていたんだ」

 

「こういう時は、もっと距離を取っていいんだ」

 

というように、少しずつ感覚を掴んでいけたらいいなと思っていますニコニコ

 

 

 

 

優しいことと、自分を守れないことは、本当は別。

 

その境界線を、娘自身がこれから少しずつ見つけていけますように流れ星

 

 

 

 

久しぶりに、友達と夕飯を食べに出かけてきましたナイフとフォーク

 

 

いわゆる『ママ友』という関係なのですが、長男が幼稚園に通っていた頃からのお付き合いなので、気づけばもう15年以上になりますニコニコ

 

子どもたちがまだ小さかった頃は、送り迎えで顔を合わせたり、公園で一緒に遊ばせたり。


「昨日、全然寝なくてさ……汗


「うちも、今朝から機嫌最悪だったよあせる


なんて、子育ての細かな出来事を話していたのが、なんだか懐かしいです。

 

 

 

あの頃は、毎日がとにかく慌ただしくて、自分のことなんて後回し。


でも、そんな日々の中で、ちょっと立ち話をするだけでも救われるような気持ちになることがありました。

 

 

 

子どもたちが成長した今は、話題にも少しずつ変化が。

 

進路のこと。


体調のこと。


親の介護のこと。


 

もちろん、子どもの話もたくさんするのですが、それだけではなく、お互い自身の悩みや本音も話せるようになってきた気がしますウインク

 

 

 

今回も、気づけば何時間もしゃべりっぱなしでした。

 

楽しい話で大笑いしたかと思えば、


「それはしんどかったね」


と、真面目な話になることもあって……。

 

 

でも、無理に励まし合うわけでもなく、


「分かるよ」


「そういう時あるよね」


と自然に言い合える関係って、本当にありがたいなと思います照れ

 

 

 

長く付き合いが続いていると、お互いのいろんな時期を見てきています。

 

子どもが小さかった頃の必死さも、思春期で振り回されていた時期も、それぞれが落ち込んでいた時期も。

 

 

ずっと順風満帆だったわけではないからこそ、変に取り繕わなくても付き合えるのかもしれません。

 

ママ友という言葉には、時々ちょっと複雑なイメージがついて回ることもありますが、私にとっては、子育てを通して出会えた大切な友人ですウインク

 

 

子どもがつないでくれたご縁が、こんなふうに長く続いていることを、改めて嬉しく感じた夜でした照れ

 

 

 

3年生になってから、少しずつ学校に通うようになった次男。

 

 

以前に比べると、登校すること自体へのハードルは少し下がってきたように見えます。


「今日は無理そうだから休む」

 

「この日は行けそうだから行ってみる」


そんなふうに、自分の状態を見ながら動ける場面も増えてきましたニコニコ

 

 

続けるためには休息も必要、という感覚が、少しずつ本人の中にも育ってきているように感じます照れ

 

 

 

 

とはいえ、学校へ行くことが『普通に』できるようになったわけではありませんアセアセ

 

朝はギリギリまで緊張していることもありますし、帰宅後はかなり疲れ切っている日もあります。

 


教室にいるだけでも気を張っているのでしょうね。


家に帰ってくると、どっと力が抜けたように静かになることも少なくありません。

 

 

 

そんな中で迎える、ゴールデンウィーク前。

 

「ああ、やっぱり次の日は学校が無いって思うだけで、すっごく気が楽になるよね口笛

 

 

そう言った次男、とても晴れやかな表情をしていました笑い泣き

 

その顔を見て、


「ああ、やっぱり毎日かなりがんばっているんだなぁ」


と、改めてしみじみ。

 

 

 

毎日通えているからといって、余裕があるわけではないんですアセアセ

 

むしろ、なんとか踏ん張っているだけの状態の日も、きっとたくさんあるんじゃないかなえーん

 

 

 

不登校の時期が長かった子って、周りから見ると少し登校できるようになっただけで、『もう大丈夫そう』に見えることがあります。


でも実際には、そこにたどり着くまでにも大きなエネルギーを使っていますし、続けることにもまた別の大変さがあるんですよねアセアセ

 

 

だからこそ、休みの日にほっとできることや、疲れたと感じられること、少し休もうかなと選べることも、すごく大事なんだろうなと思います。

 

 

 

無理を重ねて走り続けるより、立ち止まりながらでも、自分のペースで続けていけることのほうが、今の次男にはきっと大切ウインク

 

ゴールデンウィークで少し心をゆるめながら、また次の一歩に向かう力を蓄えられたら良いなと思っています。

 

 

 

でももし。

 

また学校に行くエネルギーが足りなくなっちゃったとしても、それはそれで、また充電期間に入れば大丈夫照れ

 

 

 

立ち止まったり、休みながらでも、自分なりのペースで前に進もうとしていること。


その積み重ね自体が、次男にとって大きな一歩なんだろうなと感じています。

 

焦らず無理をしすぎず、これからも次男なりの歩幅を、そっと見守っていけたらと思いますハート