G1クライマックス優勝予想 | 福岡の中心より愛を叫ぶ!~DQMSLに愛を込めて~

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読者の皆さ〜ん・・・愛してま〜〜す!!

プロレスファンの皆さん、こんばんは!ニコニコ






今年もまた、


G1クライマックスの季節がやってきましたね!メラメラ




とは言うものの、


例年ほどの期待感というか、


ワクワク感がありません・・・(´・ω・`)




もっともG1クライマックスに限らず、


最近は、


自分自身の新日本プロレス熱、


もっと言えばプロレス熱自体が、


ずっと氷河期にあるんですけどね(笑)ダウンダウン





しかし、


毎年やっているので、


とりあえず今年も、


G1優勝予想だけはやっておきます(笑)チョキ




今年は四の五の考えるのがめんどくさいので(笑)、


あくまでも直感で!






ズバリ!


Aブロックは、AJスタイルズ!


Bブロックは、中邑真輔!







決勝戦の組み合わせは、



AJスタイルズ vs 中邑真輔 !!







そして、


優勝は・・・・



















中邑真輔!!イヤァオ!!(笑)メラメラ








理由は・・・


特にありません!(byオカダ)(笑)得意げ





強いて言えば、


単純に、


AJvs中邑の試合が見たいから(笑)ニコニコ


そして、


オカダの2連覇とかは多分ないから(笑)あせる




もちろん、


タナ優勝も期待しないではないんですが、


そうなると、


また来年の1・4ドーム大会のメインが、


オカダvs棚橋になりそうな悪夢の悪寒が・・・(笑)得意げ




インターコンチを失った今、


中邑選手に求められるのは、


オカダの持つIWGPヘビー級ベルトへの挑戦ただ一つ!!パンチ!




今年も、


”G1優勝者=1・4東京ドームIWGP挑戦権者”


・・・となるのかどうかは分かりませんが、


個人的な理想のシナリオとしては、


1・4東京ドーム大会メインで、


オカダのIWGPに中邑が挑戦し、


中邑久々のIWGP王者返り咲き・・・・という展開の一択です(笑)




もういい加減に、


棚橋・オカダ・AJ以外の人間がIWGPを巻くべきでしょ!?パンチ!





そして、


今年のG1クライマックスに関しては、


個人的に言いたい事が数点あります。




①日程が長すぎる


去年もそうでしたが、約1ヶ月という長期連戦。


ただでさえ真夏のシングル連戦は過酷なのに、


この長期スケジュールはあまりにも選手に負担が大きすぎます。


中盤に中だるみして、


淡白な試合が続きやしないかと、


個人的にはそれが心配なのであります。





②地方興行が多すぎる


私も福岡在住のプロレスファンですから、


確かにG1クライマックス公式戦を生観戦出来るのは嬉しいのですが、


北は北海道、南は大分まで・・・


さすがにちょっと移動距離が長すぎやしませんかね?(´・ω・`)


選手が大変という事もありますが、


”G1クライマックス”というブランドをあまりにも安売りしている様な気が・・・





③参加レスラーが多すぎる


これも毎年指摘している事でありますが、


ちょっと参加選手が多すぎる気がして仕方ないです。


最近の新日は所属選手が多いので、


致し方ない面もあるのかもしれませんが、


もう少し”G1クライマックス”のハードルというか敷居を高くして、


参加選手を絞るべきでは?


明らかに白星配給役が増えてしまって、


それに伴って自然と消化試合が増えているような気がします。


とは言え、


それでも今年はみのるさん不参加なので、


その点でも物足りないんですけどね(笑)あせる






以上3点から、


個人的に導き出した結論は・・・





”G1クライマックスは少数精鋭!


 大都市開催のみの


 短期集中型で良い!”






・・・という事であります!パンチ!






1991年から開催が始まったG1クライマックス、


90年代にあれだけファンを熱狂させたのは、


やはり、


”シングルで誰が一番強いのか?”


・・・を決める大会だったからであります。


「真夏の最強戦士決定戦」


・・・というキャッチフレーズのもと、


その時点でのトップレスラーだけが、


少数精鋭で過酷なリーグ戦を戦い抜くからこそ、


熱い試合も生まれ、


そこにファンも熱狂したのだと思うのです。





思うに、


今のG1クライマックスは、


ただの「スター選手全国顔見せ行脚」でしかなく、


本来のテーマであるはずの”強さを競う”という側面が、


薄れてしまっている気がしてならないのです。





前述しましたが、


確かに地方のファンとしては、


G1クライマックス公式戦を生観戦出来るという喜びはありますが、


それをあまり安売りする必要はない気がします。




個人的には、


昔のように、


せいぜい1週間の短期集中の日程にし、


東京・大阪・名古屋・横浜のみの開催に戻すべきだと思います。



北海道、仙台、静岡、広島、福岡あたりは、


数年に1回くらいの興行で回す方が、


”G1クライマックス” という希少価値も保たれ、


ブランド力の維持にもつながると思いますし。

 





・・・と、色々文句を言いながら、


7/29の福岡国際センター大会は生観戦してきます(笑)にひひ





チケットも今日購入してきました!チョキ







福岡大会の公式戦、


メインはAJvs内藤でした。




5月のレスリングどんたくの時は、


個人的にあれだけ熱望?していたAJvs内藤ですが、


今となっては正直もうどうでもよく(笑)、


今回楽しみな公式戦は、


やはり、柴田vs飯伏であります♪ニコニコ




猛烈にベストバウトの予感がするぜーー!!(笑)メラメラ






では、また~!(´∀`*)ノシ バイバイ











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