新日本プロレスファンの皆さん、こんばんは!
日本中がロンドンオリンピックに沸き返っている中、
ひたすらG1クライマックスの試合結果ばかり気にしている、
根っからの新日ファン、ShiningWizardです!(笑)
さて、
前置きもそこそこに、
いよいよ明日、
G1クライマックスも最終日を迎えますね~!
ついに決勝戦かと思うと、
ワクワクする楽しみな気持ちと、
明日でG1クライマックスが終わってしまうという、
寂しい気持ちが半々の私です。(´・ω・`)
私が優勝予想していた永田さんは、
今日棚橋選手に負けたことで、
残念ながら優勝戦線から脱落してしまいましたが、
今年はほぼ全員が横並びという大混戦。
最後の最後まで誰が勝ち上がるのかわかりません。
ちなみに、
明日の最終戦の公式戦試合順が、
先ほど新日のサイトで発表されてました。
それを見ると・・・
【Bブロック公式戦】
①MVP(3勝4敗) vs ランス・アーチャー(4勝3敗)
②天山広吉(3勝4敗) vs 中邑真輔(4勝3敗)
③後藤洋央紀(3勝4敗) vs 内藤哲也(4勝3敗)
④真壁刀義(4勝3敗) vs オカダ・カズチカ(4勝3敗)
【Aブロック公式戦】
⑤小島聡(4勝3敗) vs シェルトン・ベンジャミン(3勝4敗)
⑥丸藤正道(4勝3敗) vs 矢野通(2勝5敗)
⑦永田裕志(3勝4敗) vs 鈴木みのる(4勝3敗)
⑧棚橋弘至(5勝2敗) vs カール・アンダーソン(4勝3敗)
基本的に、
それぞれのブロックの最後の試合が、
ブロック勝ち抜けを左右するメインの試合になるので、
真壁vsオカダ、棚橋vsアンダーソンがキーポイントという事に。
そうなると、
それ以前の試合で、
3敗のレスラーが全部負けると、
真壁vsオカダ、棚橋vsアンダーソンで、
勝った方が優勝戦進出という分かりやすいケースになるんだよな~。
去年もそんなパターンだったし!(笑)
そんな訳で、
アーチャー、中邑、内藤、小島、丸藤、鈴木が負け、
結果的に、
オカダvsアンダーソン の決勝戦になりそうな予感が・・・(´・ω・`)
心情的には真壁に勝って欲しいけど、
真壁が優勝したら、
棚橋vs真壁のIWGP戦が続く感じになっちゃうので、
それはどうかという気もするし。
アンダーソンに関しては、
結構優勝予想する人も多くて、
ファンも含めて、
アンダーソン推しの雰囲気をひしひしと感じます(笑)
去年と同じく、
最後の最後でタナが涙を飲む・・・という展開になるのでは?(´;ω;`)
オカダが優勝してもいいけど、
これまた優勝したら、
棚橋vsオカダのIWGP戦が続く感じになっちゃうので・・・(以下前述ww)
アンダーソン優勝かなぁ?
初の外国人レスラー優勝?
ううむ、
そんなんだったら、
タナに優勝してほしいな~♪( ´∀`)
こうなったら、
”IWGP王者はG1クライマックスで勝てない”
・・・というジンクスを破っちゃえ!!
G1の歴史を塗り替えてくれ~♪o(^-^)o
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