こんにちはえめらです。こんばんは、または、おはようございますかもしれないです。
インター編入
今日は中学生まで日本にいた私が実際に親の転勤により海外のインターナショナルスクールに入って実感した将来帰国子女になる人間の気持ちや考え方の変化を書きたいと思います。
まず私は帰国子女と名乗れるほどの人ではありません。なぜならマレーシアに来て1年ちょいくらいしか経ってないからです。
もちろん学校はコロナ禍だったので、ほぼ1年間をオンラインで過ごしました。なので英語力は格段には上がってないと思います。
まず帰国子女の大変さを知ったポイントその1としてはインターナショナルスクールへの編入です。
中学3年生までは日本人学校に入ることができるので、日本人学校がある国の場合は中3まで日本人はそこに編入して、日本の公立の学校とほぼ同じ教育を受ける事ができます。
ですが私の場合マレーシアに来たのがそもそも遅かったので、日本人学校への編入の可能性はほぼゼロに近かったです。なぜなら結局、中3で日本人学校を卒業した後にインターに編入しなくてはならないからです。
なのでわたしはインターに入ろうと親と話し合い決めました。ここからが長い長い葛藤+ちょい病み期の始まりでした。
まずインターに編入する場合、中学生ならほぼの確率で入学テストがあります。高校生は確実にあります。(特別な経歴を除く)小学生は学校によりますが、5, 6年生はあると考えておいた方がいいと思います。
もちろんテストは英語です。一応、私は日本で英語の塾に通っていたので英語は学校でまあまあ良い成績をとっていましたが、インターの入試となるとまずそもそも問題文が読めなかったです。
意味のわからない単語まみれで正直、開始してから一瞬で心が折れました。
そして私は試験に落ちました。希望は少しありましたが私の英語力からして、まあ妥当だろうとその当時は思っていました。
だけどやはり自分が試験に落ちた事実はまあまあ心にグサッときます。また私はその時、転校することを誰にも話していなかったのでいろいろな感情を抱えまくって爆発しそうでした。
夜もよく親に隠れて泣いてました。もちろん転校が嫌というのもあるけど、もはやなんで涙が出てくるのかもわからないほど追い込まれていました。
1️⃣親に心配かけたくない
2️⃣転校が嫌だ
3️⃣インターの入試結果を見て先が不安
4️⃣新しい学校友達できるかわからない不安
これらの感情、気持ちが常に頭にありました。自分でも限界を感じたし、ここまで悲しみと不安を同時に味わったのは初めてでした。
ですが、半年後にもう一度チャンスが訪れて入試を受けられることになりました。
1度落ちて、悔しい思いをしたので自分にチャンスを与えてくれたことだけでもとても嬉しかったです。
そして結果は合格でした。
泣きました。
号泣しました。
お母さんに泣きながら抱きつきました。
一度落ちた時からずっと抱えてた不安が一気に溢れて涙が止まらなかったです。自分でもこの時のことを鮮明に覚えています。多分、いや絶対一生忘れないです。
このようにただの私の体験談ですが、インターに入るのは大変だし初めての壁に何度も何度もぶつかります。辛いのはもちろん、悔しい思いも、悲しい思いも経験します。だけど結果は必ず着いてきます。
一度落ちたことを振り返って私も、努力をしました。努力は裏切らないし、その努力と一緒に超えた壁の先に新しい今まで見たことも想像のつかなかった未来が待っています。
私も今、実際にインターで日本では絶対に学ばなかったことを学んだり経験しています。
真新しい環境に変わるのは精神的にも身体的なもの辛いことの方が多いかもしれません。でも、その壁を超えた先の未来は本当にかけがえのないものになります。インターに入ってからも苦労は続きます。だけどそのかけがえのない未来が待っていると信じて、もし今迷っている人、辛い思いをしている人の背中を押せたら嬉しいです!