夢の対決 | こぶちゃん通信

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LINE BLOGからお引っ越しして来ました。ボヤキも少なくないですがよろしくお願いします❗


仕事が終わって帰ってきてからYouTubeでプロレスの動画を見ることが多いのですが、主に1980~1990年代の全日本プロレス中継がメイン。

豪華な対決もあれこれありました。

一方、実現していたらと思う試合もあります。

こんな夢の対決なんてどうでしょう…。

①三沢光晴対ブルーザー・ブロディ
ブロディの参戦時はタイガーマスクでした三沢選手。1985年春~1987年9月はブロディが全日本を離れていましたから、目立った対決は1987年の最強タッグくらいでした。
ハンセンやゴディとはシングル対決していますし、タイガー時代にデビアスとは猛虎7番勝負で戦っています。
もしブロディが生きていたら三冠戦や世界タッグ戦で名勝負があったでしょうね。

②ハンセン対ブロディ
もしブロディが生きていたら、武道館大会で行っていたはずのカードです。
当時ですから、どちらかのフォール勝ちではなく、リングアウトや反則裁定になったでしょうね(ジョー樋口さんかわいそう…)
全日本プロレスの醍醐味である大型選手同士のぶつかり合いが楽しめたでしょうね。

③三沢&小橋対ロード・ウォリアーズ
四天王でウォリアーズと対戦となると、小橋選手(1999年ドーム 小橋&秋山&ハクシー対ウォリアーズ&エース)が有名ですが、三沢選手のタイガーマスク時代や川田選手がウォリアーズと対戦したという印象はないので、ひょっとしたら対戦していたかもしれませんが新鮮な対戦かもしれません。
秒殺されるか、長期戦に持ち込めるか?

グダグダ書いていきましたが、今のプロレス以上に楽しかった当時のプロレスでしたね。