今日は1日中、アダマのフィードバックを翻訳していた。
アダマのフィードバックとは、
アダマが行う遠隔セッションが終わった後に、セッションを受けた方に送るレターだ。
セッションが終わってすぐ、アダマはほぼチャネリング状態でメッセージを書いている。翻訳させていただく時に感じるのは、アダマもまた見えない世界のことを翻訳して英語にしているという事。
アダマの日本のコーディネーターをはじめて今年で6年目。
アダマのセッションもフィードバックも進化している。
アダマのセッションを受けた方に言われる。
以前セッションを受けた時のフィードバックを読み直していて
以前よりもフィードバックの内容がわかるようになったと。
それは本当にアダマが喜ぶ話だ。
セッションは終わっても、その人へのエネルギーの働きかけは続く。
これは不思議な世界だ。
誰も証明できないけれど、
アダマと、セッションを受けた方と、私はその実感がある。
アダマが来日した時の対面セッションも素晴らしいが、遠隔セッションも同様だ。それはまるで豪華なディナーを素敵なレストランで食べるか、そのシェフが家に来て、同じ料理を作ってくれるか、みたいな違い。
話がそれたけど、
アダマのフィードバックを翻訳する時間はアダマと一緒にいる時間に感じる。
今日もたくさんアダマと一緒に過ごした気がする。