妊娠秘話。 | ☆*・.MESS's Happy days.・*☆

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☆旦那と私と二人の息子☆

前の記事で入籍日について触れましたが。。




今回はマメカズを授かった奇跡について。




このことは、わざわざブログに書くことじゃないのかもしれないけど…

でも、いつまでも忘れないために。



*************


3月9日に入籍を済ませ、新婚ルンルンな私たちに赤ちゃんが舞い降りたのは忘れもしない4月16日のこと。



毎月の女の子の日は28日周期ピッタリで、遅れることなんてなかったし、女のカンなのか、妙に赤ちゃんがいる気がして…
わざわざ実家で妊娠検査薬でドキドキしながら検査。



結果。
陽性反応。



自信があったから、
「やっぱり~!!」
って、すごく嬉しかった。


旦那くんにも、もちろんソッコー連絡。


旦那くんは、「はやっ!!」って驚きながらもすごく喜んでくれた。




その5日後。






おりものに血が混ざったのは。





ソッコーで病院に行くと、





「胎嚢が見えないし、たぶん流産になるだろうね。初期は何もしようがないから」





…信じられなかった。

病院で、泣き崩れた。




看護師さんが、周りから見えないところに連れてってくれて、
「落ち着いたら会計にね。」
と、気遣ってくれた。



何とか涙を抑えて、会計に行くと会計の人がすごく事務的で冷たくて…

なんとも言えない気持ちだった。。




何度も涙で前が見えなくなりそうになりながら、何とか家について…


旦那くんに「ごめんね」と電話をした。



お母さんにも「たぶん流産だって」と電話をした。






自分が流産なんて信じられなかったし、「大丈夫」って何度も言い聞かせたけど…

日に日に出血は増えていった。






一週間後、もう一度病院へ行くと、「たぶん完全流産だろう。」
と淡々と言われた。


ただ、子宮外妊娠の可能性も否定できない。と。



それで紹介されたのが、今、通っている病院。





ゴールデンウイークに入る前に、その病院へ行った。


子宮外妊娠の可能性を見るために、血液検査をした。



先生はとても優しくて、気遣ってくれる。
最初に通った病院より安心できた。



夕方には「子宮外ではないから大丈夫だよ。」と電話までくれた。


そして、結婚式の2日前。

私は完全流産と診断された。


ただ、前の病院と違ったのが
「初期の流産は染色体異常とか何らかの異常があって生きられないから、防ぎようがない。だからお母さんのせいじゃないんだよ。」

と、ちゃんと理由を説明してくれたこと。


それだけでも救われた気がした。





結婚式当日は、不思議と晴れ晴れとした気持ちだった。


きちんと、気持ちに整理もついて…
また来てね、と、赤ちゃんを見送ったあとだったから。




旦那くんと私の元に来てくれた赤ちゃんのためにも…
私たちを支えてくれたたくさんの人たちのためにも…



最高の式にしたかったから、式では絶対幸せいっぱいでいようって決めた。



おかげで結婚式はみんなから

「よかったよ~」


と言ってもらえる程、最高の式になった。





式の翌々日。


私たちはハワイへハネムーンに。


式まで、いろいろと苦しかった分、気持ちオープンにたっくさん楽しんだ。







そして、運命の日がやってくる。







5月26日。

流産したことで、次にいつ女の子の日になるのかわからず…
悶々としていた私。




でも前回と同じく、なぜかお腹に赤ちゃんがいる気がした。





旦那くんに相談して、恐る恐る検査してみると、まさかの陽性反応。






私は正直不安だった。。




また、同じだったらどうしよう。
同じだったら立ち直れない。


病院に行くのが怖い。。






でも、そんなこと言ってられなかった。


不安を拭うため、病院へ行った。


もちろん、最初の病院ではなく、紹介された方へ。





看護師さんに
「今日はどうしたの?」
と聞かれ、


「あの…陽性反応が出て…」

と答えると、一気にアタフタし始めた。


先生も、
「まさか子宮外だったのか?」
と。。。



内診台へ上がって、検査してみると、
「すごい!!新しい命だよ。ちょうど5wくらいだね。」

と、前回には見えることのなかった小さな小さな胎嚢が見えた。



いくら、先生が
「次の妊娠をすぐに望んでもいいよ。」と、言ったとしても、まさか、こんなにすぐ…とは思わなかったのだろう。

先生も驚いていた。



そして私の顔を見るなり、先生が
「今回は大丈夫。信じて。」
と、励ましてくれた。。




看護師さんも、受付の人も、
みんなが驚き、喜んでくれた。





旦那くんへ報告すると、すごく喜んでいた。
「よかった。ありがとう。」と。



そして、両家の両親には、また心配をかけるといけないと思い、心拍が確認出来てから報告しようと決めた。




逆算すると、確実にハネムーンベイビーだった。




次の検診までの2週間、すごくすごく長く感じて、たまらなかった。


トイレへ行く度に血がついていないか不安だった。



そして、2週間後。


画面のなかの小さい小さい命がピコピコと動いていた。


先生が、
「心臓も力強く動いてるね。心配ないよ。」
と、言ってくれて、涙が出た。


両家の両親に報告すると驚きながらも本当に本当に喜んでくれた。




みんな、「体、大事にね」と私を気遣ってくれた。






本当に奇跡の命。

まさか、こんなに早く赤ちゃんが出来るとは思わなかった。


前回の流産が私に原因がなかったとしても…今度こそ守らなきゃ。。
と、心に誓った。






検診の度に、不安になる私。


そんな私の不安とは裏腹に、すくすくと育つマメカズ。



今では、胎動も激しく痛いくらい。

あっという間に7ヶ月になった。


出産まで、あと約100日。


元気に産まれてきてね。



*************


お空に還った赤ちゃんは、私と旦那くんの絆をますます深いものにしてくれました。


命の尊さを教えてくれました。



よく、赤ちゃんは絶対意味があって地上に舞い降りると言うけれど…

それって本当だと思う。



お空に還った赤ちゃんのためにも…
私たちは、より幸せでより楽しく笑っていなくちゃいけない。

そう思った。




お母さんは、あなたがお空に還ったこと…すごく悲しかったけど、お母さんとお父さんのところを選んで来てくれて本当に幸せでしたよ。ありがとう。

そして、もうすぐ産まれる弟か妹のこと、見守っていてね。