本当は土曜日に打ち合わせの予定だったが、さすがにハウスメーカー側も計画休業ということで、1週間延期。
今住んでいる家は運よく停電せず、夜の9時を過ぎたあたりで気持ち悪いくらいに風の音がやんだ。
しかし不安要素が。新しい家を建てる予定の土地の近くで、台風に関与する災害が発生したようだ。死者も出ている。
事前にハザードマップは見せてもらったのだが、確かにギリギリな場所である。
あとはライフライン。やはりその土地の近くでは停電や断水、携帯の通信がつながりにくいなどの問題が今も出ているらしい。
間取りや機能も大事だが、今回の件で『頑丈な家とは何か』を考えざるをえなかった。
もちろん誰だって丈夫な家に住みたいに決まっている。ただし何かと金がかかる。丈夫な壁のために費用の壁が立ちはだかるのだ。
日本はいろんな自然災害が起こりやすい国である。四季がある国は珍しいそうだ。家の建て方も、四季による気温の変化や台風、雪、地震などから財産(命も含む)を守るために工夫を積み上げてきたという。それでも災害が起きると家が崩れたり、流されたりしてしまう。
材質が悪かったのか、あるいは災害の規模が想定よりだんだん強くなっていってるのか。
家の建て方といえば、子供のころ図書館でよく読んでいた本がある。
本の名前は忘れたが、日本の家の造りを時代ごとにイラストで紹介しているもの。
昔の家の屋根裏では蚕を育てるスペースがあったり、馬小屋が併設されていたり・・・そして最後のページには確か(当時の)最新の家のイラストがあって、「今の家は中にエレベーターがあるのか!」と憧れていた。
さすがにエレベーターは入れないが、お金があまりかからずに独特な家にするにはどうしたらいいのか。また図書館に行ってみるとヒントが得られるかもしれない。