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金環日食の日が迫っているけど、ちょうど電車に乗るころの時間なので見てられない。
メガネ買ってないし、天気よくないらしいし。
せっかくの誕生日だったので、免許証の更新に行ってきた。
神奈川県の運転試験場は、二俣川(ふたまたがわ)という、二人の女にプロポーズした俳優が泣いて喜びそうな地名のところにある。
試験場への直通バスもある。歩く場合は駅から坂道を登って15分くらいかかる。初めて来た人でも、他の人がぞろぞろ歩いていくほうについていけば、迷わず行ける。
優良運転者は講習を30分で済ますことができるのだが、その前の手続きで1時間以上かかったでござる。申請書をもらう、視力検査、証紙を買う、申請書に証紙を貼って出す、撮影・・と、ことあるごとに並ばなければならない。日曜日だから、平日よりさらに混む。
講習ではおなじみの教習ビデオ(今の時代はもうDVDがほとんど)を見たが、今までとはなんか違う。以前見たときはそこそこ有名な俳優(今は亡き田中実さんや、やじうまのコメンテーター永島敏行さんなど)が出演するドラマ仕立てになっていて、事故を起こす→相手が死んでしまう→会社をクビ→被害者遺族に罵詈雑言を浴びせられる→留置場へ・・といった鬱展開の内容(そしてBGMはさだまさしの『償い』)だったわけだが、そういったドラマはほとんどなくて、被害者遺族の話やよくある事故のケースの紹介など、注意を促すだけにとどまる内容になっていた。
被害者の気持ちを知るのももちろん大切なことだが、個人的には以前のような鬱展開のものを見せたほうが、「事故を起こすとここまで落ちていくんだぞー」と訴えることができる気がするんだけど・・ここでもゆとり教育の影響が!?
DVDを見た後の説明には、やたらと巻きが入っていた。
あくまで身分証明のためだけの免許証は、無事更新することができた。
さっさと帰る。日曜日だとか誕生日だとか言って外にいると、無駄遣いが増えてしまうので。
