437.38の想定範囲内人生記


一人暮らしをする数年前、実家の近くにあった中古CD屋へ自転車で行ったとき。

そこでトシちゃん、田原俊彦のベストCDBOXがあった。

かつては暑苦しいまでの笑顔と踊りで女の子たちをキャーキャー言わせていたほどの人気っぷりで、

当時乱立気味だったというベストテン系の歌番組にも引っ張りダコ。

だからBOXという豪華な物が発売されていても何らおかしいことではない。

おかんも一時期、『抱きしめてTONIGHT』を好んで聴いていたぐらいだから。

でもそのBOXを見つけたときに私は思った。








「なんで田原俊彦にはCDBOXが出ていて、

水谷豊のCDBOXは出ないんだよ!」




所詮ファンのエゴです。

欲しい人がたくさんいなければ、そして売れる見込みが無ければいけない。

でも同じ思いを持っている人が私以外にもいる事が、インターネットを通じて分かったときは嬉しかった。

「いつか発売されるといいね」なんて、ただぼんやりとそのときを待つこと10年以上。

やっと念願かなって発売決定。

オリジナルアルバムのほか、熱中時代のサントラもCD化。

アルバム未収録音源・・というのは『愛してると言ってくれ』や『人魚の誘惑』のことだろうか?


もう音飛びの恐怖にびくびくすることなく聴くことができるのねワーイε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ・・なんて

よく調べたらやっぱり数量限定。

他の歌手のCDとかでも『○万枚限定発売』なんて宣伝していることがたまにあるけど、これを証明できる

術はないものか?

ただ単に「枚数限定だって。買わなきゃ!!」って思わせるだけのもので、ホントは限定じゃなかったりして。


水谷豊BOX

限定でもそうでなくても、私は買う。

ファンの名にかけて買う。

その前に新曲も買う。