The・帰宅。
まぁここで状況を説明するのもあれなので詳しくは
こちら をごらんくだせぇ。
↓で『想定以上』と書いたけど、とにかく主催者側からしてみれば何もかもが想定以上だったらしく、
歩行者用通路の確保
サイン付きオリジナルジャケットの枚数
イベントの終了時間
全てがグダグダだった。面白い意味で。
結局サイン付きジャケットの枚数よりも引換券を持ってきた人の数が圧倒的に多かったので、途中から握手会になってるし。その人たちの数も合わせると、並んだのは私を含めて5千人弱かな。1人で複数枚引換券を持っていてもよかったので、実質もうちょっと少ないかも。
イベントが終わったのが、映画の舞台挨拶の時間の30分前。右京さんの服装になる余裕が無かったのか、最初からそういう予定が無かったのか、衣装はそのままで舞台挨拶を行った。
私は早い段階で引換券を持っていったため、握手無しでサイン付きジャケットをもらった(本人から手渡ししてもらえるが、握手は禁止だった)。
とにかく人が多いということで、スタッフが流れ作業のように並んだ人たちを誘導する。立ち止まったり、水谷氏に握手を求めたり長々とメッセージを伝えたりすると、それだけタイムロスになるからね。
数秒だけという限られた時間で、私は水谷氏になんと言ったか・・・
数日前からのどの調子が悪かったこともあり、緊張も手伝って私の声はかすれたものになってしまった。
おそらくきちんと聞き取れなかったと思うが、水谷氏は
「おぉ!サンキュー!」
と言ってくれた。それだけでも幸せだ。
本気が出てくる4曲目以降、もしやるなら初日はこの川崎でお願いしたい。
鶴見?こんな下町に来るわけないでしょ。
日焼けしてしまった首周りを、自販機で買ったジュースで冷やしながら、握手会に切り替わった会場を上の階からしばらく見下ろしていた。
その後の舞台挨拶も、前から3列目の席から必死に手を振った。
映画が始まった直後から、急に涙が出た。
水谷氏に会えた喜びの涙ではない。もう結末を知っている映画に対しての感動の涙でもない。
今回のイベントで気をよくした主催者側が、仮に『4曲目以降の本気を出すイベント』を開催することになったとしても、握手とか手渡しといったサービスをすることはもう無いだろう。
あのくらい水谷氏に近づけるチャンスは、もう2度と来ないだろうという、悲しさからの涙。
相手は芸能人なんだから、それぐらい当然のことではある。
間近で見られないのが普通、テレビで見るのが普通、それが一般人と芸能人の距離感だと思う。
そう思えば思うほど、今日のこのイベントが、いかに貴重なものだったかが思い知らされる。
2日早い誕生日プレゼントだと思って、もらったジャケットは家宝として飾っておこう。
もしもう1度、運よく同じようなイベントがこれから先あるのなら、今度はきちんと聞こえるように言いたい。
「Go baby!!」と(←受け狙い度100%)