1度目:頭痛がひどくてごろ寝していて忘れた。
2度目:チューナーとレコーダーを接続し忘れ、録画したのを見たら真っ暗だった。
3度目:よりによってDVD-Rで録画。「コピーガードがかかっています」と表示されて録画できず。
4度目:やっと録画成功。
前回の日記で『太陽を盗んだ男』を録画すると書いたが、この3月の中でこの映画がスカパーで放送されたのは4回、4回も放送された・・・にもかかわらず失敗に失敗を重ねて最後の放送日だった今日になってやっと見ることができた。こんなことで果たして、4月からの録画ラッシュがうまくいくのだろうか、我ながら不安だ。
で、映画の感想は・・なんかもう世の汚さとか当時のシラケとか、欲望と感情と虚無感が入り乱れた2時間半だった。
基本的に、原爆を作ってしまった学校の先生と、原爆を爆発させると脅迫してムチャな要求をしてくる犯人を追うベテラン刑事のかけひきが描かれているのだが、刑事が犯人が誰であるのかを知るのは最後のほうだし、本当に原爆が作られたという事を知るのは国内でもほんの数人、お偉方ぐらいだということ。原爆の存在が世間にばれないように犯人を捕まえようとする警察と、原爆を作ったもののなんだかバカバカしくなってしまった先生・・・どっちも一応国家公務員のはずなんだけど、たった一つの原爆で人生が大きく狂わされる。かつては広島と長崎でたくさんの命を焼いた存在。
この映画の中で一番感じたのはやっぱり
刑事さんの不死身級の体力。
5,6発銃弾食らっても起き上がるんだよ。狂気的な先生より怖かった。
その執念深さを見たい方はぜひどうぞ・・・って、こんな宣伝の仕方でいいのかよ!!
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