病院行かなければいけないのに朝から大雨。去年の1月、病院へ行く時は大雪だったのを思い出した。
診察はあっという間に終わり。雨だからさっさと帰りたいところだが、今日はせっかく休みをとったので雨でも有意義に過ごしたい!!!!!と電車で町田に。
あちこちのデパートで重点的に見たものは下着売り場。ユニクロも見た。109も東急も小田急も・・・。
買わなかった。あれだけ売ってるのに何故買わなかったのか。
私は下着・・・具体的に書けばパンツやブラに疑問を感じている。
声を大にして訊きたい。
大人の女性のパンツやブラはなんでレースとか花柄とか付いてるの!?超ウザイよ。
これは高校の頃から思っていたことだ。自分も将来、こんな派手なパンツを穿かなければいけないのかと。もしくは、もう既にこのクラスの生徒の中に、こんな下着を身につけている人がいるのかもしれない。でもここで率直にパンツの色とか柄とかを聞くとタダの変態になってしまう。思春期の女性はデリケートなのは私でも同じことなのだから。だから誰にも聞けずに今日まで来てしまっているのだ。
去年の大掃除の時だ。
長年ほったらかしだった窓ガラスを拭こうとしたものの、雑巾が無かった。そこでこれまた長年はき続けてきた緩みがちのパンツを雑巾代わりにして拭いたのだ。それも2枚。真っ黒になったパンツは当然捨てた。そこで新しいパンツを補充しなければと思ったのだ。
私が欲しいのはヒラヒラした邪魔クサイレースも派手な花柄もないシンプルなもの。だが、婦人下着売り場へ行くと真逆なものばかり売っている。しかも1枚3千円位するものとか。たけーよ。3枚で千円以下とか無いのか?と、ユニクロへも行った。しかし下着専門というわけでもないユニクロ、下着売り場はオマケのように小スペースで、1枚590円が一番安い程度。レースもそれほど大きくなく、柄も抑え目だがこれでもう少し安ければ買っていたかもしれない。
ちなみに各店を巡りめぐって、レースも花柄も無い下着はなかったわけではないのだが、全て『子供用』として売られていたので、「25にもなって子供用を買うのもな・・・」とプライドが許さなかった。この辺考え方が幼稚だな。
↑の疑問については仕事場でも討論した。上記のような思春期の女性など、仕事場にはいない。もしかしたら女性で一番若いのは・・・私か!?
『男性から見て女性の下着はどう考えているか』
『大人の女性の下着はレースや花柄が付いていて当たり前なのか』
『何故あえて、レースや花柄が下着に付属する必要があるのか。プロペラではダメなのか』
こんな質問、理解はしてもらえないと分かっていながらも男性にも聞いてみた。逆セクハラとかではない。
するといろんな意見が。
『万が一の時(大怪我をしたときなど)に服を脱がされて、見られて恥ずかしくないための飾りだ』
『オシャレのため。そのレースや花柄を見ることで癒される男もいる』
など。否定的な意見は無かった。確かに汚れた下着を見られるのは恥ずかしいだろうけど、レースや花柄がないと、いかなる場合でも恥ずかしい思いをするのだろうか。下着はシンプルイズベストではダメなのか。上着でも柄が入ったものは好まない私にとって、この『下着論』は大きな壁になる。男は下着なんかで癒す必要は無いと思うけど。
女として生きるのは男より難しいのか簡単なのか。もう30年位すれば答えが見つかるのか。
よくわからないまま、ユニクロで防水性の手袋(千円)のみ購入して帰ったのであった。
(この物語はごく1部だけフィクションです)