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なかなか更新できなくてごめんなさい。。。(ぺこり)
早く、高校時代編の都合のいいところまで書きあげて…
ユズちゃん&弟2号くんのその後をUPしなければ…
っと思っていた矢先、
風邪をひいて、ダウンし、
その上、こじらせしまいました。
お医者さんに
「どうしてなかなか治らないんですかねぇ…」
っと、泣きごとを言ったら、
「免疫力が低下しているのと、
もともとえめさんは、身体が丈夫な方じゃないからねぇ…」
っと…
えめ、身体丈夫だと思っていたんだけどな???
泣きごとを言ったばかりに、知らなくてもいいことを知ってしまい、
ますます泣きそうになりました。
みなさんも風邪などひかぬように、ご自愛くださいね。。。
さてさて、
高校時代編のキリのいいところまですすめたいと思います。
前回のお話を復習したい方はこちらからどうぞ☆
これまでのえめの高校時代編を予習&復習されたい方はこちらからどうぞ☆
→えめの高校時代 の巻
ではでは、いきますよぉ~☆
翌朝、眠っても疲れが取れないまま学校へ行くと、
朝のホームルームの時間、
やる気先生は見事なまでのハイテンションで、
「昨日の球技大会はバスケとソフトが勝って、
トーナメントに進んだぞっ!!
これから試合が始まる人も、優勝目指して頑張ってくれ!!」
っと言った。
えめは心の中で、
「これ以上、やる気先生、お話しなくてもいいからっ!!」
っと、思いながら、
昨日しでかした失態を、クラス中に
言い出すのではないかとヒヤヒヤした。
すると、やる気先生は、
「昨日、ソフトボールでルールを知らないで出場していたのがいたから
ルールを印刷してきたから…」
っと言って、えめを見て笑った。
あちゃぁ~っ!!!!
っと思っていると、クラス中が笑った。
やっぱり!やっぱりだっ!
絶対こういうオチを、やりやがる!!!!
やる気先生は、廊下側から、プリントを配った。
そして、
「えめ、オマエはよぉ~く、ルールを頭に叩きこめっ!!!!」
っと言い放った。
またクラス中、大爆笑。
えめは、苦笑。
昨日、家でもルールを叩きこまれたのに、
ここでもかっ!!
っと思いながら、配られてきたプリントを見ると、
見事なまでに、家で叩きこまれたルールが書かれている。
あぁ、やる気先生も昨日のナイター観ていたんだな…っと
なんとなくやる気先生の昨晩の様子が目に浮かんだ。
ハァ~
どうしてこうもみんなに知られなくていいことまで
知らせちゃうんだろう…
っと、えめはプリントを見るフリをしながら、
切なくなった心をなだめた。
すると、やる気先生は
「ソフトは、放課後、30分だけ練習をしよう!」
っと言い出し、
ソフトに出る仲間たちのブーイングもはねのけ、
とうとう30分の練習をすることになったのだ。
1~9クラスがトーナメントで戦うのだ。
毎日どこかのクラスが対戦をしたとしても
なかなか試合まで日にちが空くのだ。
毎日30分、ソフトの練習をしては部活に行く。
そんな日々が続き、
とうとうえめたちのクラスは2戦目に挑むことになった。
えめはルールを頭に叩きこんだため、
もう笑われるようなミスをすることも、
守備も至って何かをしでかすこともないまま、
試合は勝って終了した。
勝ったえめたちもビックリしたが、
やる気先生のやる気魂にも、
ものすごい火を点けることになったは確かだった。
まるで地獄の底から声がでているかのような声で
「次は決勝だぁぁぁぁーーーーっ!!」
っと地響きまでも起こしそうな勢いで言った。
みんなソフトボールをした経験も無いのに
決勝まで進んでしまったことで、
最初は少なからず、どうでもいいやっと思っていた球技大会も
なんだか、決勝も勝ちたいって思ったのだ。
やる気先生の地響きまでも起こしそうな声の後で
いままで、誰も「おぉーっ!」っと言わなかったのに、
みんな揃って
「おぉーっ!」っと声合わせて言った。
初めて、一致団結する場面だった。
やる気先生も、さぞ嬉しかったことだろうw
決勝当日まで、30分の放課後練習が1時間も練習するようになった。
そして決勝の日を迎えた。
相手のチームも一生懸命練習していたことは、
放課後グラウンドで練習していればわかることだった。
相手のチームのピッチャーはソフトボール経験者だ。
えめのチームにはソフトボール経験者がいないものの、
0-0のまま試合は進んだ。
みんな必死になってボールに集中する。
ボールを打たれても、アウトにしてしよう、
点を取られないようにすればいいのだと、
それが合言葉になっていた。
8回の裏に、Kちゃんが
「1点取るぞーっ!」っと言って、また一致団結した。
そんなときに限って、えめがバッターボックスに入ることとなる。
“アウトにならないように…
塁にだけは進みたい…”
そう願いながら、バッターボックスに立った。
さすがに、ソフトボール経験者だ。
ボールが早い。
しかし、えめには早いボールの方がむしろ打ちやすかった。
これだっ!って思ったボールに、祈りを込めてバッターを振った。
当たったっ!!
どこへ飛んでいったかもわからないまま、必死に1塁へ向かう。
お願いだから、1塁だけには行かせて…
1塁の白いベースを踏み込む。
ここで止まろうか?っと思って、ボールがどこにあるのかを
見渡すと、まだボールが1塁まで戻ってこない状態だった。
これは走るべきか…止まるべきか…
悩んでいる暇なんてない…
いちかばちかで、自分の足を信じてみるか…
っと思って、えめは2塁に向かって走った。
ヤバイ…
ボールが2塁へ向かってきてる…
「えめ~ 走れ~」っと声が聴こえる。
必死になって走って、2塁のベースを踏んだと共に、
ボールが戻ってきた。
2塁にいた審判をみると、
審判の先生は
「セーフ」っと言った。
えめは、胸をなでおろした。
これで続いたら、1点取れるかなぁ…
取れたらいいなぁ~っと思っていたら、
次の打順のTちゃんが打った。
えめは、必死になって3塁を踏んで、止まった。
Tちゃんもアウトになることなく1塁に出た。
ここが勝負だ…
っと、思うものの、
えめはこういう勝負には向いていない。
まだ、16年しか生きて来てなかったが、
16年でも自分の勝負運はなんとなくわかるものだ。
ここはもう、かるーい気持ちでいるしかないなっ…っと
開き直った。
すると、次の打順のFちゃんが、ボールを打った。
ボールが1塁と2塁の間の方向へ向かって飛んでいく。
まるでスローモーションを見ているかのように、
「あぁ… ボールが飛んで行く…」
っとえめは見いってしまった。
やばい!
あたし、走らなきゃっ!!
えめは、猛ダッシュで走った。
お願いだから、
こういうときに限って、靴脱げたりしないで…
っと思いながら。
こう願ってしまうのも癖になっているのだ。
えめはあと3歩でホームベースだっと思いながら、
1・2・3っ!!!
で、ホームベースを踏んだ。
やったぁ~~~!!っとクラス中の声が聴こえて
えめも、「やったぁ~!」っと言いながら、
ぴょんぴょん跳ねた。
その1点で、相手チームにプレッシャーを与えたのだろう…
8回裏でえめのクラスは5点入り、
とうとう、0-5のまま
えめのクラスは優勝した。
一致団結の意味を改めて深く知った球技大会だった。
バスケはえめの出番もないまま、決勝で負け、
卓球は2回戦敗退になり、
結局ソフトボールだけが優勝できたのだった。
全ての球技大会が終わった、
翌週の月曜日、全校集会の後で、
球技大会実行委員による表彰式が行われた。
ソフトボール2年の部で、
えめのクラスは表彰され、Kちゃんが賞状を受け取りに行き、
戻って来るや否や、みんなでハイタッチして喜んだ。
これで、表彰式も終わりだなぁ~っと思っていたら、
球技大会実行委員長が、MVPの表彰をすると言い出した。
みんな、
「昨年はなかったのにねぇ~
もしかしたら、えめが選ばれたりしてw」
っと、大笑いしていた。
えめは、
「まっさかぁ~ えめが選ばれるハズないじゃん」
っと、苦笑していた。
「各学年ごとに一番頑張った選手に贈ります。」っと
委員長はつづけ、
1年生の名前を呼んだ。
そして、えめが呼ばれた。
クラスのみんなの視線を受けて、
えめは「???」っとしていると、
「やっぱり、えめだっ!!!」っと大爆笑された。
えええーっ
壇上登るのっ???
えめは自分でも顔が赤くなるのがわかった。
顔を押さえていると、
みんなが
「いってこーい!」
っと言って、背中を押した。
やる気先生までもが、
「えめ、急げ!」
っと言う。
えめは、
「いってくる…」
っと言って、壇上へ向かっていると、
弓道部の仲間が
「えめ~っ!!」
っと呼び、えめを指差して笑った。
えめは苦笑しつづけながら走っていると、
さらに、弓道部の3年生の先輩が、
「えめ~っ!」
っと声をかけて手を振った。
先輩に頭をペコペコしながら、壇上へ向かうと、
壇上に登ってくださいっと、実行委員長が言い、
えめは壇上に登った。
1年生のコから表彰されていく。
校長先生が賞状を読み上げる。
彼は、バスケットボールで大活躍したらしい。
ドキドキしながらも、
そういう内容なのか…っと
えめは活躍したっけ?っと、自分のことを考えていた。
活躍なんてしてないんだけどなぁ…
っと思っていたら、
いつのまにか、1年生のコは賞状をもらっていた。
そして、えめの名前が呼ばれ、校長先生の前に立つと、
校長先生が賞状を読み出した。
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2年○組 えめさん
あなたは…
そう、それは、
3塁に走ったこと。
ルールをわかってなかったこと。
おしりにボールが当たって気を失ったこと。
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を、褒め称えられた。
っと、同時に
クラス中は大笑いし、
校長先生の話しを聴いている1・3年生までもが
大爆笑した。
ありえねぇ~~
っと思いながら、校長先生を見ると
校長先生はニコニコしながら、
「えめさん、おもしろいねっ」
っと言いながら、
えめに賞状を授与してくれた。
校長先生まで…
全校生徒と全先生の前で、
ドジを褒め称えられちゃった上に
えめのしでかしたことは
みーんなに知れ渡ると言う…
えめの武勇伝の一ページがまた増えた出来ごとだった。
こんな高校2年生の始まり。
一致団結を素晴らしさを知った後で
壇上で大笑いされる表彰…
えめのドジの神様はいつまで
えめにドジを与えるのだろう…
つづく
長文を読んでくださってありがとうございます☆
ここで、えめの高校時代編を一時ストップして、
次の記事UPから、
お待たせしすぎてる、
「ユズちゃん&弟2号くんのその後」でいきます。
覚悟が必要になるかと思います。(それはえめが必要かw)
そして、えめもアドバイスを求めるかもしれません。
そのときは、どうかよろしくお願いします。
更新してないときも、応援してくださったみなさん、
本当にありがとうございます。
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このカテゴリの方がピッタリだよねぇw
いつも、ペタンコしてくださるみなさんありがとうございます。
えめの時間があるときにお伺いさせて頂きます☆
なかなかお伺いできなくて、本当にごめんなさい(ぺこり)

