こんにちは。

ブログを開いていただき

ありがとうございます。

 

 

 

ライトコピーライターの

日比野です照れ

ご縁を嬉しく思いますラブラブ

 

 

 

私の記事が

あなたのこれからの人生に

少しでもお役に立てれば

幸いです。

 

 

 

よろしくお願いします。

 

 

今日も

書かせていただけることに

感謝です。

ありがとうございます。

 

 

 

クローバー

 

 

 

子育て中の方や

お孫さんを世話する方は

“ほめて育てる”ことを

意識されていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

ほめかたの極意はあります。

なんでもほめればいいってものでは

ありません。

 

 

 

 

 

 

ほめられることで

自己肯定感が上がり

いろいろなことにチャレンジする。

 

 

 

 

 

自信のある子に育つのは

とてもいいことですね。

 

 

 

 

 

 

でも、成長するにつれ

自分以外に優秀なできる子が

何人もいることに気づき始めます。

 

 

 

 

 

 

自信満々だったのがポロポロと

はがれ落ちていきます。

 

 

 

 

 

 

 

ほめられて

素直に喜んでいたあなたは

別人になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『いえいえ、私なんて…』

と、謙遜するクセが

すっかり身についてしまいました。

 

 

 


 

 

 

『いえいえ、私なんて…』

謙遜は自己否定です。

 

 

 

 

 

 

 

ほめてくださった方に
“見当違いなこと言ってますよ”
と、言っているようなものです。







電車の席を譲ったのに

断られたような気まずさを

感じているかもしれません。



 

 

 

“ありがとう”の

アファメーション

 

 

 

 

社交辞令的な
ほめ言葉はあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

たとえそうだとわかっていても

『ありがとうございます。』

と、答えてみてください。

 

 

 

 

 

 

不思議ですが

その場の空気感が

変わりますよ。

 

 

 

 

 

 

ほんとに不思議なんですが

『ありがとうございます。』

には、とてつもない

ちからがあります。

 

 

 

 

 

 

あなた自身への

アファメーションにも

なっています。

 

 

 

 

 

 

 

良い言葉のエネルギーは

良いものを集めて、

あなたの元へどんどん

運んでくれます。

 

 

 

 

 

 

似たもの同士が

意気投合するように

目には見えないけれど、

引き寄せられてくるんです。

 

 

 

 

 

 

 

外見や性格、学歴も特技もない

自分に自信がもてないから
ほめ言葉が受け入れられない。

私もそうでした。







いいことがありませんでした。

好きだった人も幸運も

離れていきました。






そうなんです。

 

 

 

 

 

 

謙遜、自己否定は

幸運を遠ざけるのです。






どんなささいなことでも
『ありがとうございます。』
『うれしいです。』

と、肯定してくださいね。





それが習慣になると
あなたがキラキラおねがい
輝きはじめて

幸運が引き寄せられてきます。

 

 

 

 

 

あなたを守る人も登場しますよ。

 

 

 

 

 

 

この世界は引き寄せの法則で

できています。

これはまぎれもない事実です。

 

 

 

 

ここまで読んでくださり、

ありがとうございます。

 

 

クローバー