こんにちは。

ブログを開いていただき

ありがとうございます。

 

 

 

ライトコピーライターの

日比野です照れ

ご縁を嬉しく思いますラブラブ

 

 

 

私の記事が

あなたのこれからの人生に

少しでもお役に立てれば

幸いです。

 

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

クローバー

 

 

 

『年金を70歳から受け取ることにした音譜

 

 

 

 

周囲から聞こえてきた声です。

受給開始年齢を上げて

受け取り額を増やすという

お得プランです。

 

 

任意で引き上げることが

可能なのです。

 

 

 

 

 

 

受給年齢は

55歳→60歳→65歳

と、引き上げられてきた歴史が

あります。

 

 

 

 

 

 

これからも受給年齢は

上がっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

こうなると

受けとる前にゲームセットも

ありえます。

 

 

 

 

 

 

 

私たちはいくつになれば

ゆとりある人生を

楽しめるのでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

90代になって

さあ、これから人生を楽しんでください

と言われて、何を楽しめるのでしょう。

何ができるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

これからますます

高齢の労働者が増えていきます。

それがあたりまえの世の中に

なってきます。

 

 

 

 

 

 

 

専業主婦が肩身のせまい思いを

したように、働かない高齢者も

同様になるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

“人生100年時代”

と、耳にすることが多くなりましたが

いろんなニュアンスを含んだ言葉だと

感じていますガーン

 

 

 

 

 

 

 

本当の自分を生きてこそ

幸せになれる

 

 

 

 

 

 

そんな流れの中で、

私は脱落することにしました。

もうこれ以上頑張れないです。
体力の限界です。

 

 

 

 


 

脱落って良いイメージありませんが、

 

仏教でいえば身心脱落(しんじんだつらく)

といって、脱落は悟りの境地で

本来の姿に戻るという意味です。

 

 

 

 


 

好きでもない仕事を

家族のため、生活のために

しなければなりませんでした。

 

 

 

 

 

 

無理して何十年も働いてきました。

それでも幸せになれませんでした。

本当の自分を生きてなかったのです。

 

 

 

 

 

 自分の人生を生きていなかった…

 

 

 

 

 

それに気づかせていただきました。

 

気づかせてくださった方に

心から感謝しています。

 

 

 

 

 

本当の自分に戻るために

私はすすんで脱落の道を

歩むことにしました。

 

 

 

 

 

 

今はインターネットで

楽に稼げる時代なんです。

がむしゃらに働いて稼ぐ時代では

ありません。

 

 

 


 


私は、

ゆるく楽に生きる道を選びました。

 

 

 

 

 

 

外見的に動画配信には

向いていないので無理ですが笑い泣き泣

若い人たちがインターネットで

楽に稼いでいるのは知っています。

 

 

 

 

 

 

60代の私にもできる方法が

あるはずです。

 

 

 


 

 

私はパソコンが得意では

ありませんので、

検索や記事の閲覧くらいが

関の山でした。

 

 

 

 

 

 

 

アメブロに記事を

投稿するなんてこと

想像すらしていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

あなたもきっと

人生を変えることができます。

 

可能性はゼロではないです。

 

可能性は…あります!

 

 

 

 

 

 

受給開始年齢を上げてまで

時間で拘束されて

働かなくていいんです。

 

 

 

 

あなたも成功への第一歩を

踏み出しませんか?

 

 

 

 

 

これまでの人生を振り返ると

辛いことの方が多くて

やる気がでないかもしれません。

 

 

 

 

でも、だからこそ踏み出すのです。

私もそうでした。あなたも逆転できます。

 

 

 

 

 

老後の不安や心配ごと

すべてから解放された

あなたの

喜びにあふれた未来を

心から願っています。

 

 

 

 

 

 

あなたはわたし

わたしはあなたです。

ともに豊かな未来を

引き寄せましょう。

 

 

 

 

 

ここまで読んでくださり、

ありがとうございます。