こんにちは。

ブログを開いていただき

ありがとうございます。

ライトコピーライターの

日比野です照れ

 

ご縁を嬉しく思いますラブラブ

 

 

ほんの少しでも

あなたのお役に立ちたい。

そう願いながら

記事を書いています。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

クローバー

 

 

 

何も予定がない日、

ゆっくり目覚めたあなた。

 

気分はどうですか。

何を感じていますか。

幸せですか。

 

 

 

 

 

子どもの頃

親の言うことは絶対でした。

 

 

 

小学校へ上がると

親より先生の言うことが

正しいと思うようになります。

 

 

 

 

 

 

クラス担任が

ほとんどの教科を担当するので

親より先生との時間の方が

長くなります。

 

 

 

 

 

担任の先生を『お母さん!』と、

呼び間違える子もいましたキョロキョロ汗

 

 

 

 

 

 

 

朝8時台から16時台まで

委員や日直、週番、部活と

長い時間を学校で過ごしていました。

 

 

 

 

 

 

会社の勤務時間と

似ていると思いませんかびっくり

 

 

 

 

 

 

そうなんです。

学校は会社で働く人材を

育成するため

教育施設だったのです。

勉強はオマケといっても

過言ではありません。

 

 

 

 

 

学校教育で教わったことで

実生活に役に立っているのは

読み書きと、簡単な計算くらいです。

 

 

 

 

 

 

歴史の年号も

むずかしい方程式も

理科の実験も

実生活で役立ったことはなく

私には必要がなかったと、

はっきり言えます。

 

 

 

 

 

専門分野で

活躍なさっているなら

話は別です。

 

 

 

 

 

 

詰め込みの暗記教育。

規則正しく

長時間机に座らせ、

休み時間はわずか。

 

 

 

給食も食べる時間は

15分程度。

 

 

 

早食いしないと終わりません。

のんびりな子には苦行でした。

 

 

 

 

 

システムに疑問を持たない人

素直で従順で逆らわない人を

育成する教育。

疑問を持つ先生もいました。

 

 

 

 

 

 

 

定期的にテストで競わせ

優秀な人は特権階級

それ以外は一般庶民。

子どもの頃から

植え付けます。

 

 

 

 

 

 

優秀、劣等

勝ち、負け

学校で耳にした言葉です。

 

 

 

 

 

何のために、

差別につながる優劣を

つけるのでしょう。

 

 

 

 

 

価値があるのは

優れている人だけ

選ばれた人だけ、と。

 

 

 

 

自分には

そこまで価値はない

才能がない

無理、どうせダメ

そう思わせること。

 

 

 

 

 

誰かのために

都合よく作られた社会でむかっ

 

我慢強くまじめで

 

有休消化できなくても

文句を言わずしょぼん

 

生涯、低賃金で喜んで働く労働者に

するために…。

 

 

 

頭の柔らかい子どもの頃から

思いっきり

刷り込んでいるのです。

 

 

 

 

 

 

みんなに

無限大の可能性があるのに

才能が開花しないよう

個性を発揮しないよう

ヒナのうちから封じ込め作戦です。

 

 

 

 

 

 

私たちは1人1人が

この世にただ1人しかいない

特別な存在です。

 

 

 

 

 

毎年数千人の天才が、

自分にも他人にも

見い出されることなく死んでいく。

マーク・トウェインの名言より

 

 

 

あなたにも、

隠された才能があります。

封じ込められた才能が

あります。

 

 

 

 

クローバー

 

 

 

私は

愛のある記事を書いていきます。

 

 

今日も記事を書かせていただき

感謝です。ありがとうございます。

 

 

 

ここまで読んでくださり、

ありがとうございます。