謎の理由によりしばらく閉鎖されていた等々力渓谷が3月の終わりにひっそり再開、という記事をネットで見て、さっそく会社をFlex退勤して散歩して帰宅しました。
いい天気で仕事も一段落。
二子玉川の高島屋の反対側、今のライズがある方は、昔は多摩川の川べりに京都の鴨川みたいな感じに並ぶ高校生、夏の花火大会、休日のバーベキュー(これは向こう岸か)、雑木に埋もれたややジブリっぽい雰囲気(←主観)のイタリアンのイメージしかなかったですが、すっかり綺麗に整備されて昔の面影はまったくありません。
写真の藤棚の向かいはスタバで、ライズ(ショッピングモール)の果ての最もおしゃれな雰囲気の場所です。
多摩川の河川敷は昔はもっと砂利道のイメージでしたが、近年はだいぶ自然な感じに植生が進んで緑が増えています。
マメ科の西洋系の白と紫の花がこの時期はきれいに咲いています。
遠く川下に見えるのは武蔵小杉のタワマンと、最初期からあるタワープレイスのビルです。名前をはっきり言えるのは僕の仕事の原点だからで、その向かいにあたる場所で今の仕事をしている僕は今もCSマインドを胸に特命係のように自由に働いています。
新日の道場がある辺りの多摩川の土手を登り、押しボタンで速攻赤から青になる信号の横断歩道をわたり、ライオンマークの道場の道を通り過ぎて坂を少し登って右に曲がり、坂を下るとドブ川、ではなく、その水の流れの先が等々力渓谷の入り口です。
一般的なルートとしては等々力駅側から階段を降りてこちら側に来るのが一般的なんでしょうが、僕は断然このルートを愛しています。
川のそばまで降りるあたりはまったりしているカップルが1組程度いますが、ほとんど人通りはないです。
ボラや鮎に、かつてはタマちゃんがいた多摩川に比べると生き物はあまりいないです。
小さな橋のように見えるのは環八です。渓谷が閉鎖中はこの環八の騒々しい通りから茂みのようにしか見えないこの場所を見下ろしていたのですが、よく埋めたりしないで沢を残したものだと思います。
ここから階段を登ると等々力駅踏切前の成城石井の横に出ます。踏切を渡った側の肉屋で唐揚げを買うまでがセットです。










