そんじょそこらの事では驚かない
私を驚かせることが
ライフ・ワークの一つでは?と思われる夫
今回、7泊8日のアイルランド滞在で
5つのツアーに予約を入れていた
①ダブリン市内歴史ツアー
➁ダブリン怪奇話ツアー
③グレンダロッホへのバス・ツアー
④ユリシーズ・ツアー
⑤文学関連パブ・ツアー
③以外は、約二時間徒歩のツアー
まずは、①
ダブリン到着後、ホテルで数時間寝て
待ち合わせ場所のテンプル・バーへ
バー、レストランが集まっているので有名な
Temple Bar地区
ツアー・シーズンなので、昼も夜も混んでいる
ツーリストが行く場所なので
意図的にアイルランドっぽいデコレーションが多い
基本的に濃い緑、黒、赤いドア
窓からぶら下がる花
ダブリンのあちこちに文豪たち
クセのある人が多いので(変人とも言う)
どのツアーにも文豪たちの名前が出てくる
歴史ツアーと怪奇話ツアーが
凄くオーバーラップするの![]()

①のツアー・ガイドさんは、他のガイドさんを
教えるインストラクター・レベルの方
とても良かったです
ツアーの間、colonizationという言葉が出てきて
ハッとさせられました
イギリスによる植民地化、というと
アメリカ、インド、アフリカを主に思いつきますが
アイルランドもその一つ
(北アイルランド問題は未だ存在するし)
植民地化された国によく見られる貧困
1970年代、アイルランドがEUに加入した際
最も貧しい国の一つだったのが
Celtic Tigerと呼ばれる経済成長期を経て
裕福な国へと変化
13年前、ダブリンに来た時よりも
アイルランド語の表示が多くみられ
アイルランド語でのアナウンスも
あちこちで聞かれました
(これがイギリス領北アイルランドに入ると
ビシッと英語だけの表示になる)
アイルランド共和国の公用語は
アイルランド語と英語
政府はアイルランド語の教育を頑張っていて
今や人口の40%が理解できるそうです
(「できる」の定義は不明瞭)
でも、アイルランド経済成長要因の一つが
英語を母国語として使っていること
なので、アイルランド語を推して
英語を公用語から外すつもりはないらしい
英語とほぼ同じアルファベットなのに
固有名詞の綴りさえ変わってしまう
バスの運転手さん
「ghはそこにあるだけで発音しない
あ、でも時々発音するけどね」
...パターンが全然読めない...![]()








