6世紀の教会の遺跡の見学と
国立公園を競歩の様に歩いた後
ダブリンへの帰途へ着くかと思いきや
向かったのは
「牧羊犬のデモンストレーション」
遺跡見学目的のツアーですが
犬好きには、これがハイライトかも
放牧されている羊は文字通り放牧
山の方で暮らしており
毛を刈ったりするのに年数回
様子を見に行くだけなのだそうです
デモの場所にいたのは約十匹の羊
持ち主の方、その息子さん2人
この息子さん達、1人は高校生?
もう1人は中学生かな?
2人とも礼儀正しくて可愛くて
ちょっと緊張していて
でも一生懸命、牧羊犬と羊の
説明をしてくれました
主役の牧羊犬は3匹、全てボーダーコリー
一匹は高校生の子の犬でまだトレーニング中
それでも、100%ペット専業である
うちのスコッティ達とは
もう完全に顔付き、目付きがが違う
「賢そうな顔の犬」ってあるんですね
ベテラン二匹(父子のチーム)は
牧羊犬コンテストにも出ているらしく
車から降りてきた途端
仕事をしたくってワクワクしている
特に、息子犬は仕切り屋だそうで
ご主人から指示が出る前にタタッと
羊を挟んで父犬の反対側へ
一応デモなんで
ご主人は指示出ししていましたが
「放っておいても勝手に羊を動かしてくれる」
らしいです
ふと、
ボーダーコリーを飼って
私はのほほんとソファに横たわり指示出し
”Come bye!(時回りに追う)”
”Away!(反時計回りに追う)”
うちのスコッティーと夫を動かす自分を想像してみた...
(口笛での指示だしオプションもあり
)
このビデオにでいらっしゃるのが
実際にデモをして下さった方で
牧羊犬の育成では有名な方の様です
ベテラン犬が達がその技を披露中
トレーニング犬は柵に繋がれていたのですが
デモのあと、ちょっと触らせてもらいました
職業犬ではありますが、まだ遊びたい盛りなのか
尻尾ふりふり、ゴロンと横になり
お腹なでて、なでて
アピール
かまって欲しいモードの時も、真剣そのもの
何事にも全力投球する犬種なのでしょうか?
羊毛のために羊を育てるのは
さほどお金にならないのだそうです
アイルランドにいる羊は主にお肉用
羊毛はスペインなど、海外から輸入が主流
アイルランドの羊毛セーターとか有名ですが
アイルランで編まれていても、その毛糸は
他国の羊の物の可能性大、なのですね





