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世界のどこかで

    住めば発見

 

 

Conceptual Artist と呼ばれるアイルラン出身の Michael Craig-Martin。今日から彼の Exhibition が Royal Academy で開催されるのに先駆け、メンバーだけのリビューに行って来ました。さて上の、白い壁のガラスの棚にのった水が入ったグラス、彼の初期の作品で、彼がアーティストとして名を成した有名作品。タイトルが "The Oak tree"。何でこれが樫の木なのか?これを樫の木とみなすことがアート、なんでしょうね。

 

 

 

 

この水の入った瓶が並ぶ作品も、これがアートなのかと考えさせられる作品ですが、これはなんか面白い。

 

 

 

 

さてこれが自画像。彼が一躍有名になったのは、初期の考えさせられるアートの後から展開されるカラフルなポップアートの数々。

 

 

 

 

彼は周りにある何でもない "物" をテーマにした作品を創り出しているんです。それもとにかくポップでカラフル。

 

 

 

 

 

名画をこんな風にカラフルに表現したり。

 

 

 

 

ビデオの部屋では360度彼の"物"たちが音楽に合わせて踊りだし、グルグル回って消えては現れ。。。

この Exhibition、イギリス有名誌での批評があまり良くなくてびっくりです。目を見張る色々な色に囲まれてとってもハッピーになれる作品の数々。とっても好きだな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペナン島で泊まった上投稿のホテルの朝食、やはりとってもコロニアルな雰囲気。この卵料理の前にフルーツとグラノラにヨーグルトをいただきました。どれも美しくて美味しかったー。でもお腹が苦しくなるくらいいっぱいに。

 

 

 

 

次の日はちょっと軽くしたいなと、町に出て何となくこのカフェに。

 

 

 

 

コーヒーとセットメニューのこちら、スクランブルエッグ。お店の前の屋外キッチンでお料理。スクランブルエッグにサラダ、そして何故かチキンを炒めたものが付いてきて、アジアと西洋がチャンポンな朝食でした。マレーシアっぽいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Den Haag 郊外 Wassenaar という裕福な方々が住むエリアに、こんなとてもモダンな美術館があります。そこで開催中の Ron Mueck 展。オーストラリア出身の彫刻家。

 

 

 

 

ボートにちょこんと座る小さな裸の男性。

 

 

 

 

身長2m以上あるのだろう女の子。近くに寄って眺めてもまるで生きているのではと思ってしまうほどリアル。

 

 

 

 

この部屋の真ん中にどーんと裸のジャイアント男性が座っていたり。これも本当信じ難い緻密さ。毛の一本一本から肌の感じまで、とにかく本物みたい。

 

 

 

 

巨大なベイビー。赤ちゃんの滑らかな肌の感じが触りたくなるほど。

 

 

 

 

こちらはまたベッドに横たわる巨大女性。何かに思い悩んでいるような表情。この枕とかシーツもまるで本物のようにシワがよっていて。

 

 

 

 

ビーチにいる老夫婦。もうこれも本当のカップルがいるみたい。たるんだ皮膚感がリアル。部屋いっぱいの大きさ。そう、Ron Mueck は実物大は作らず、極小か巨大か。

 

 

 

 

巨大犬

 

 

 

 

巨大頭蓋骨の部屋。もうどれもリアルすぎて感動。とっても興味深い Exhibition でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数少ないオランダ料理のひとつがこれ。パンの上に卵3つの目玉焼きがのったものです。これにハムと一緒に、チーズと一緒に、両方が一緒に、の3種類。上のは Delft のカフェレストランでいただいたものですが、ハムと一緒に。

 

 

 

 

こちらは Harderwijk 郊外にあるゴルフコース内のレストランでいただいた、チーズと一緒に、の Uitsmijter。予想通りの何でもないお味。オランダ中どこのカフェやレストランに行っても必ずあるメニューです。それにしてもこれが国を代表する料理のひとつというのは侘しいですよね。毎回思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広告はやはり以前と全く変わっていなくて、マレー系、中国系、インド系の3民族が必ず広告に登場していました。公平さをアピールするために。マレー系が何かにつけ優先のこのお国。優秀な中国系マレーシア人の多くは他国に移民して行きます。差別されることなく才能と能力だけでさまざまな機会を得るチャンスがあるから。工事現場や人々がしたくないお仕事などはインド系マレーシア人を多く見かけます。悲しいな〜。