世界のどこかで -2ページ目

世界のどこかで

    住めば発見

 

 

Tate Modern で始まったばかりの特別展 'Theatre Picasso'。展示室をシアターに見立て、Tate 所蔵の彼の45作品に加えヨーロッパからの作品もいくつか展示。ピカソはパフォーマーを愛したんですね。展示されている作品はほとんど見たことがありましたが、何度見ても印象的です。

 

 

 

 

このスペースの中央に大きなスクリーンが掲げられ、このフィルム作成者との会話、彼の作品が出来上がる過程が映されていて、吸い込まれるように見入りました。

 

 

 

 

彼がささっと魚を描いているかと思ったら

 

 

 

 

それがいきなりニワトリに変わり、

 

 

 

 

最終的にはこんな悪魔のような顔になって、これが完成作品。何で最初からこれを描かないのか。まあ、作成中に色々アーティストとしてアイデアが浮かぶのでしょうね。とても面白かったです。この他の作品も真っ白いキャンバスから完成までの過程が見られて、「えっ、何でそうなっちゃうの」と笑いが出るほど。それにしてもピカソ、いつも上半身裸なんですよね。肉体美を見せたいのかな〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐるっと四角に建物が建つ Somerset House。アートギャラリー、美術や教育関連のオーガナイゼーションで占められていて、中央の広場では様々なイベントが年間を通して開催されます。冬には大スケート場にも変身し、クリスマス時期の雰囲気は最高です。現在この広場の中央に

 

 

 

 

大きなアートインスタレーションが設置されています。ガラス張りの棺のような箱に、青い白雪姫が眠っているんですね。

 

 

 

 

 

権威あるターナー賞受賞経験のあるアーティスト Tai Shani の作品で、タイトルが ' The Spell or The Dream '。この白雪姫、胸が上がったり下がったりして呼吸している様子が見られます。

 

 

 

 

足側から見るとこんな感じ。印象的なアート作品、眠り続ける様子に皆さん見惚れていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの山盛りプレート、パブでいただいた Sunday Roast。レストランでいただくのとは違って量で勝負という感じ。まるでステーキと思えるような厚切りローストビーフが3枚、その上に盛られた付け合わせお野菜とヨークシャプディング。お皿にぎゅうぎゅうにのってて目を見張るボリューム。個人的には薄切りローストビーフが好みなのですが。お肉のお味は悪くなかったのですが、なんせこの量を完食するのは無理でした。飲んで食べてほろ酔い気分、お腹いっぱいで日曜の午後は何もしないというの、イギリス人が好きなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

London Eye 観覧車をバックに赤いバラが並びます。これはイギリス女子ラグビー選手の為に作られたもの。赤いバラはイギリス女子チームの象徴。1987年初の公式女子ラグビーマッチが開催されて以来、267人のプレイヤーが赤いバラのついたユニフォームを着て活躍しました。ここにはその一人一人の名前が書かれた267本の赤いバラがディスプレイされています。

 

 

 

 

全て手作りの大きなバラ。インスタ映え間違いなし。開催中の Women's Rugby world Cup、今日 England 対 Scotland の準々決勝マッチが行われます。どこのパブも試合を見る人たちで盛り上がることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週末になるとロンドンの町はいろいろなデモが行われるのですが、今日は反イスラム教で極右活動家 Tommy Robinson に賛同するイギリス人たちによるデモ。テームズ川南部から橋を渡って中心に向かう賛同者たちを見かけました。

 

 

 

 

これはほんの一部の人たち。皆さん国旗を掲げてマーチ。お馴染みの🇬🇧はもちろん、🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿はイングランド、🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿がウェールズの国旗。外国人移民の数が半端ないこの国。国民は自国を守べく立ち上がったんですね。ロンドン中心はデモ参加者でごった返しています。将来日本もかな〜