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世界のどこかで

    住めば発見

 

 

Warsaw から南東に向かって173km、Lublin の町。その城壁に囲まれた Old Town。

 

 

 

 

 

 

 

ぶらぶら歩いてもあっという間に一周してしまう小さな歴史的エリア。ポーランドの町には必ず市庁舎のあるスクエアがあり、どこも息を呑む美しさです。

 

 

 

 

この町をぶらぶらしていると、こんな風に小ちゃなヤギを見かけます。注意していないと見逃してしまうくらい。

 

 

 

 

このヤギ、Billy Goat と言う名前。あちこちで見かけます。

 

 

 

 

この町の伝説によると、昔この町がタタール民族に攻撃を受け、住民たちは食料を持っていく時間もなく町を逃げ出しました。そんな中この一匹のビリーヤギが逃れてきた子供達に自分のミルクを飲ませて救ったと。その後、国王がこの話を聞き、Lublin を町として認めて以来、この町の紋章としてビリーヤギが使われるようになったそうです。町の旗にもビリーが描かれています。Lublin に来たら是非 Billy Goat 探しをしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

poland の代表料理 Pierogi。水餃子というか小籠包というかラビオリというか。中国から中央アジア、ロシアからイタリアにかけての地域はこの皮で包んだ料理が食べられているんですよね。上のはワルシャワのレストランでいただいた3種類のフィリングが違う Pierogi が二つずつ。これで一人前。途中で飽きてしまって主人のお料理と交換。

 

 

 

 

こちらは Zamosc の町でいただいた、ロシア版の Pierogi。こちらはニンニクたっぷりの牛挽肉のフィリング。サワークリームとお酢ベースのディッピングが付いてきて。油っこいのでお酢に付けていただくのがグーでした。

 

 

 

 

こちらのは Lublin の町で。巨大な Pierogi が山盛り。この頃には一皿の量が大きすぎるということを学んだので二人でシェア。ほうれん草と地元白チーズ、ナッツなどなどが包まれたもの。これが色々試した中で一番美味しかった。やっぱりこれだけだと飽きてしまうのでサラダでリセットするに限ります。

 

 

 

 

Krakow でいただいた小籠包のような形の Pierogi。こちらは Georgia 版のもので、トマトベースのソースを付けていただきます。これも中身はお肉ぎっしり。

 

 

 

 

そして Krakow のちょっとおしゃれなレストランでいただいたのがこちら。大きな Pierogi が4つ。サワークリームを付けて。中身は伝統的なジャガイモと地元チーズ。向こう側に見えるのがボリューム計り知れない鹿肉。基本全ての町で Pierogi をいただき、どれも美味しかったのですが、何かパンチが足りないというか。タバスコがあったらもっと美味しいのにと思いました。ロシア人もそうですが、この地域の方たちはスパイシーな食べ物が苦手なんですよね。小さなマイタバスコを持ち歩くことをお勧めします。

 

 

 

追記:下のは Uzbekistan のダンプリング。このお国も Pierogi のようなお料理がよく食べられていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

首都ワルシャワは、1944年ドイツナチ軍侵攻により85%が崩壊されました。美しい Old Town、ここもオリジナルの状態に再建。

 

 

 

 

この広場に立つと、その美しさに「ワー」。

 

 

 

 

隣接するこの Market Square も歴史が感じられ、再建されたとは思えない素晴らしさ。

 

 

 

 

Market Square を含む Old Town は世界遺産に登録されています。

 

 

 

 

* UNESCO World Heritage

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Easter Sunday に、退院されて皆さんの前に姿を魅せられたフランシスコ法王。次の日の Easter Monday にお亡くなりになりましたね。突然のことで世界中にニュースが流れました。上は Krakow にある Wawel Cathedral、祭壇に亡くなられたフランシスコ法王のお写真が置かれていました。ポーランドの90%がカトリック信者、法王の為に祈れるように設置されたんですね。私はキリスト教、ましてやカトリック教徒ではありませんが、この法王の素晴らしい人柄に魅されたひとりでした。

 

 

 

 

こちらは Krakow のユダヤ人街にある Corpus Christi Basillica。

 

 

 

 

こちらにも黒リボンがかけられたお写真が。ポーランド国旗とバチカンの国旗と共に。今週土曜日にお葬式が予定されていますね。ご冥福をお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Poland 南東に位置する町 Tarnow。Easter holiday 期間中はお店も閉まり、静まり返っている町。観光客は私たちだけ?状態。さてこの町の至る所にある木にはカラフルに色付けされた卵が、日本の七夕の飾りのように結び付けられいて、風に揺らいでいました。Easter に様々な国を訪れましたが、卵の木を見たのは初めて。

 

 

 

 

卵は Easter のお祝いの象徴ですよね。この卵の木の発見、幸運を感じました。