~日常~シリーズ | 今日からBlog

~日常~シリーズ

旅館の中に、入って女将さんを捜そうか、一旦この場所を離れようかと、悩んでいると静かに、玄関の扉が開きだした。
2人は生唾を飲み込むと、開いていく扉を凝視した。玄関は、すりガラスであったが、そのすりガラスには人影が写っておらず、どうみても戸が勝手に開いているように思えた。戸が人一人通れるくらいまで開くと、戸がそれ以上動くことはなくなった。
つづく…